『フランスの高校生が学んでいる哲学者』を読んで
こんにちは。
高校生が~シリーズ?でもないでしょうが、今回は哲学の本です。
ちょっと気になったので、読んでみようと思いました。
内容
10人の哲学者をまとめている内容。
プラトン、アリストテレス、デカルト、スピノザ、カント、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、フロイト、サルトル。
簡潔にそれぞれの哲学者についてまとめられていて、その都度、ほかの登場している哲学者と比較されている。
感想
何冊か哲学をまとめた本や、一冊でわかりやすい、など哲学の本を読んでいたが、どうも頭に入らないというか、読み進めない、相性が悪いので、この本なら、と思い手に取りました。
なんとか読んでみましたが、結論、この本もダメでした(汗)
哲学自体が、どうもダメなのかなぁ。
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