「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を読んで
こんにちは。クリスマス寒波で、停電などの地域の皆さま、早く通常通りの生活が出来るようになるといいですね。
さて今回はハリーポッターシリーズですw
感想
今回も楽しかった。
思春期に入ってきたハリーポッターの、イライラしたり、と思ったら気分的にそうでもなくなったり。
そして、魔法省からきた、どうしても好きになれないアンブリッジに対しての、後半の痛快な反撃。もう楽しい、の一言につきます。
ハリーポッターの世界にどっぷり浸かった上での、新たな展開。
シリーズモノは、もう物語の世界が出来上がっている中での、楽しみなので、各登場人物の、性格を加味したセリフ、行動。
そういう面白さもあるので、いいですね。
最後に大事な人が死んでしまうというハリーにとってショックな出来事もありますが、それも含めて、この作品も読んで、大満足でした。
次の作品に読み進むのが、さらに楽しみ。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、サポートお願いします。いただいたサポートは、noteの活動費として使わせていただきます。