『トラブルメーカーズ』を読んで
こんばんは。
今回はちょっと読み進みずらかった本です。
内容
7人のシリコンバレーで活躍している人を取り上げて、それぞれ起業、建設、挑戦、勝利などにわけて7人がどうやって様々な課題を乗り越えていったのかを比較している。
感想
章ごとに7人の物語が細切れで記載されているので、その主人公に興味が出てきて、次がどうなるのかな、と思ったら次の人に変わるので一章読むのにかなり戸惑い、読む時間がかかりました。
2章を読んでいる途中で、一人の内容を章を渡って読むようにしました。
そうすると、やっとストーリーとして、理解しやすくなりました。
私にはこの掲載方式はなじめませんでしたが、何回か読んでいくと、7人それぞれの対処、対応の仕方の比較がしやすいのかもしれません。
7人それぞれ、全然違う経緯をたどって起業したり、起業後もそれぞれなのだな、とわかりやすかったです。
読んでよかったです。
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