桜井進『世界は足し算でできている』を読んで
こんばんは。今回は3章の始めまで読んで断念した本。
印象に残った内容
クレジットカードの番号
本のISBNの番号
どちらも、桁によって意味があり、番号を足し算する事で、正しい番号か、入力ミスの番号か、がわかる。
それ以降は、ちょい難し過ぎて、断念
感想
中3までは数学が得意だったが、高校で挫折した数学。
ちょっとでも高校以降のエッセンスを読めれば、と手に取ったが断念。
だが、3章までは読んでいて楽しかったです。
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