「あなたのキッチンを”こんまり”する時が来た?」片付けの魔法は世界に広がる!
こんばんは!Hitomiです。
皆さん、こんまりさんを知ってますか?
片づけコンサルタントの近藤麻理恵(こんまり)さんのことです。
日本でも「人生がときめく片づけの魔法 」という本がヒットし、片付けブームがありましたね。
彼女は2016年から活動の場所をアメリカに移しました。
この冬にNetflixでこんまりさんの番組「人生がときめく片づけの魔法」がスタートすると、世界中にお片付けブームが広がり、アメリカではこんまりさんの名前を知らない人はいないのでは?というくらい、時の人となっています!
このツイートはCNNがツイートしたものですが、
一番最初の文章に「Time to Marie Kondo your kitchen?」と書いてありますよね。「名前が入ってるけど、動詞はないよね?」って思った方、驚かないでくださいね。
今、世界ではMarie Kondo、Konmariという言葉は動詞として利用されているんです!
直訳すると「あなたのキッチンを”近藤麻理恵”する時が来た?」ですが、これは「あなたのキッチンを”こんまりのようにお片付け”する時が来た?」というような意味合いになるんですって!
今までに動詞になった日本人っていました?!
すごくないですか!!!
KondoでもKonmariでも、Marie Kondoでも意味は通じます。
ちなみにアメリカにはアーバンディクショナリーといって、流行りの言葉やスラングなどを集めて辞書としているサイトがあります。https://www.urbandictionary.com/
とうとう、こんまりさんはこの辞書に載りました!
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=kondo
例文を見てみましょう!
I have too much clothing. I need to kondo my closet.
私は多すぎるほど洋服を持ってるの。
私はクローゼットを"コンドー”する必要があるわね。
I kondo'd that dude I was dating. He did NOT spark joy.
私はデートしたあいつを”コンドー”したわ。
彼とはときめかなかったのよ。
ひとつめの例文はクローゼットのお片付けするという意味で使っていますが、二つ目は捨てるといった意味で使われています。
いろいろなことに使えるので、便利な言葉ですね!
ときめき=スパークジョイと、こんまりさんは番組の中で使っており、これも併せて流行してるようですね~!
日本人だからといってみんながみんな、片付けが上手というわけではないと思うのですが、アメリカのおうちのように日本の家は大きくないので、そこまで買いためる習慣はありませんよね?収納スペースもあんまりないです。
ですが、アメリカでは家は広く、収納スペースもたっぷりあるため、どんどん買い込んでしまう、ため込んでしまって散らかってしまうおうちが多いそうですよ。ちょっとうらやましいような、、、笑。
「私も片付けられない、、、」
そんな方はお片付けの代行サービスを頼んでみてはいかがでしょうか?
ダスキン(4665)ではダスキン メリーメイドという家事代行サービスを提供しています。その中に「おかたづけサービス」があります。
お値段もお手頃ですし、収納スペースに合った収納方法も教えてくださるようですね~!
こんまりさんの番組の予告編、ぜひみてくださいね!
スパークジョイを感じたら、ぜひ皆さんも”こんまり”してみましょう!
==========================
【💡ジャックスよりSTOCK POINTカード誕生💡】
毎月のお買い物でStockPointアプリで利用できるポイントがたまるカードです。
✨💳👇カード詳細はこちらをCheck!👇💳✨
http://www.jaccs.co.jp/stockpoint_lp1/
---------------------------------------------------------
💙💚💛👉アプリDLはこちらから👈🧡💜💖
https://www.stockpoint.co.jp/service/app/index.html
#日記 #写真 #イラスト #マンガ #ビジネス #note #投資 #コミュニケーション #スタートアップ #アプリ #学び #プレゼント #ベンチャー #アプリ開発 #ポイント #ポイント投資 #エンジニア系記事まとめ #スタートアップ #ムッシュと考えるお金のこと #こんまり #近藤麻理恵 #経済効果 #Netflix #ニュース #人生がときめく片づけの魔法 #アメリカ #片付け #収納 #掃除 #代行サービス
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?