見出し画像

Ghost of Yoteiが本格的に終了したっぽい件

悪い予感が的中

前にゴーストオブヨーテイの不穏な要素、って記事をnoteに書いたが、予想通りというかなんというか、本格的に悪い方向に話が進んでるみたいです。

というのも、脚本家の1人が直近のポリコレ爆死ゲーとしてYouTubeでも話題になった「ドラゴンエイジ・ヴェイルの守護者」関連の人だったそうで、界隈では衝撃が走っているようです。

欧米のゲーム業界、終わってね?

これには政子殿も泣くレベル

何故爆死が約束されたシナリオクリエイターに大金を注ぎ込むのか、全く理解が出来ない。売上は統括してる人の責任になる訳だが、コイツらはまた場所を変えて別のゲームを腐らせていくので、ホンマにDEIは感染症みたいだな…と、素直な感想。

女性(過激DEI活動家)主人公と、ポリコレ腕立て伏せの悪夢

ドラゴンエイジ・ヴェイルの守護者といえば、色々なレビューを見た限り、「ゲームシステム自体は別に悪くなかったけど、様々なシーンに捩じ込まれる政治的DEI要素がクソ萎える」というのが概ねの評価。

乳房切除創の有無とかいうキャラクリ謎要素、人称を呼び間違えると腕立て伏せを強要される懲罰的DEI思想の脚本家これにイシイエリカ氏という過激なDEI活動家のモデリングが施された(英語版は声も多分本人)女性主人公というGhost of Yoteiは、ある意味で最強タッグのDEIゲームになる可能性が出てきた訳よ。

どうしてこうなった?

としか言いようがない状況だが、今のゲーム開発の現場として、システムやグラフィッカーといった末端の部署と、ゲームの根幹を担うシナリオ・マーケティングプランの部署が完全に分離(乗っ取り)されてるんじゃなかろうか。現場の声が上に上がっていない、或いは現場が何を作っているのか知らない可能性があるんじゃないか?

スクエニが好き勝手に予算使わせた結果がコレ。

まぁこれはあくまで推測だが、私は今回の事例はサッカーパンチスタジオがソニーを介して丸ごとDEI思想家に売られた事例だと理解している。アサクリシャドウズもまさにこの例なんだが、UBIがSBIを通じて会社ごとDEI勢力に乗っ取られ、そして大量のゼニを投じて現れたのが弥助。売上はじきに判るだろうが、確実に爆死が約束された状態になっている。

対馬で得た実績を丸ごとDEI勢力に売り渡した結果、出てきたのが不穏な要素満載のYoteiという有様は、あまりにもUBIの事例と似すぎ。

うーん、これはもうダメかも知れませんね最近のソニーはYouTuberの囲い込みから、ますます信者商売に傾倒していてホンマにアレなので、自動車関連で組んでるHONDAもちょっと心配になるレベルよ。

これには蒙古勢もドーシヨー!ドーシヨー!?やろ。

いいなと思ったら応援しよう!