2020 読んだ本棚(ビジネス書編)

激動の2020年も締めくくりと言うことで、今年読んだ本を洗いざらい集めてみました。コロナ自粛期間は在宅が増えたものの、あつ森に熱中しすぎてあんまり本は読んでません。残念。代わりに夏休みにめっちゃビジネス本を読みました。kindle unlimitedと宣伝会議様様。

一覧すると、とにかく広告ホリックになっていたようです。多分手つけただけならもうちょいある気はする。それではレッツゴー


<マーケティング>
『マーケティングの基本』
『マーケティング戦略』
『空気のつくり方』
『ドリルを売るには穴を売れ』
『成功事例に学ぶマーケティングの教科書』
『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』

<広告>
『広告の基本』
『コピー年鑑2019』
『言葉ダイエット』
『それ、なんで流行ってるの?隠れたニーズを見つけるインサイト思考』
『急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。』
『伝わっているか?』
『ここらで広告コピーの本当の話をします』
『広告コピーってこう書くんだ!読本』
『広告コピーってこう書くんだ!相談室』
『ニューコンセプト大全』
『博報堂ブランディング』
『ほんとうの「哲学」の話をしよう』
『ブランデッド・エンターテインメント』
『宣伝会議』9~1月号
販促会議とかブレーンも気になった時はみてました。

<企画系>
企画について考えていたら、放送作家さんの著作にたどり着きました。やっぱ日本のテレビって面白えわ。

『企画は、ひと言』
『YouTube放送作家』

<その他>

『メモの魔力』
『東大生のフェルミ推定〜』系の本3つ
『苦しかった時の話をしようか』
逆張りしたがりなのであんまり売れてるビジネス書読もうと思わないんですが、メモの魔力だけは読んでしまいました。実際メモ取り始めてから思考がアップグレードされたような気はします。偏見で読まないのよくない。


あれ、書き出したら意外と少ないな、最近はこの中から読み返してるからですかね

今の時代結構ネットサーフィンで情報を得られる(特に知らん人のnoteとか)ので、もう本に頼らずとも情報収集することは可能なんでしょうね、、

やっぱり自分で選んだ本は偏りがちなので、そういう意味ではネットの力って偉大。(とはいえネットでも偏りますが)

今後も精進していきたいです。

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