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noteからバレた、公選挙法違反。

雲州鳩

土曜日の勤労感謝の日は、急激に冷え込んだ気温差とここ一ヶ月半の疲労から寝込んでいたんですが、X Twitterで noteが大炎上爆破していて、ビックリ！



こちらのnote、かなり削除されているので重要な箇所が既に削られていますが、早くに「魚拓」を取られた人がたくさんいます。





この女性、「当選させ屋」的な存在で、さいとう元彦知事のバックアップをプロデュースしてたらしいんですけど、明らかに「仕事」として色々請け負っているんですよ。選挙告知に金銭が多額に動いている、つまり明らかな選挙法違反ですね。



彼女が設立した会社ホームページを見ましたが、会社の所在地など慌てて削除され真っ白になっていました。今頃、言い訳やら海外逃走先やら画策しているんだろうと思います。

一方で、この折田楓女史は「公職選挙法」さえ知らなかったど素人なのではないか、という説も上がっています。そうでなければ、こんなにも顔出しして派手な「ネタバレ」をするはずがない。

インスタなどを観ても、ブランド品を身に付けて有名人とツーショットを撮影するのが大好きな様子。きっとセレブの仲間入りをするような感覚で、さいとう陣営に参加したのではなかろうかと。



とんでもない量の批判ポストがX Twitterにて大炎上しているので、近日中にご本人がテレビで釈明会見をすることになるでしょう。さいとう知事自身の当選も白紙に戻る可能性がかなり大きくなってきましたし。これは兵庫県警が、本気でどこまで操作するのか注目所です。




果たして年内に解決するかわかりませんが、「インターネットを全信頼した人達による投票」の裏に何があったのか。明確にされるべきだと思います。この問題をうやむやにしたら、ここから先の、日本民主主義の選挙政治は無くなる気がする。



他のノーターさんによる、わかりやすい今回についての解説。



地上波TVが国民に全く信用されなくなった時代、投票や選挙がどうなっていくのか、見定めたいですね。






裏方に徹底すべき選挙公報担当の女性の虚栄心から、一気に真実が明るみに出てしまうって、事実は映画より陳腐でした。自民党や財務省だけでなく日本の政治システム全体が、寝腐れしているんだと現実を見せられた二日間。



この選挙プランナーを名乗る朝比奈氏が、折田楓女史と明らかに親しい様子の動画があるのに、ひたすら「知らない人」とシラを切っている。しかも彼女が、毎回目立つ服装をしてるから、悪目立ちしてるんですよね……。



色々政治の汚い面を観てしまったけど、こういう女性をシュールギャグ漫画の主人公にしたら面白いかもな……。二次元キャラクターとしてはめっちゃ目立ちそう。








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雲州鳩
マダム、ムッシュ、貧しい哀れなガンダムオタクにお恵みを……。