6月18日、双子座の新月!
おはようございます、雲州はとむです。もう前回の新月から一ヶ月か〜。五月はまだカラッとしていて涼しく、動きやすかったなあ。
本日は「黒子のバスケ」の黄瀬涼太(cv木村良平)のお誕生日でもあります。「黒バス旋風」が社会現象になって、サンシャインシティのコラボカフェや、グッズ売り場に女性ファンが殺到。
土日には火神大我役である声優の小野友樹くんが、「現在、ガチャポンを回す列が四時間待ちになっているそうです。サンシャインの会場に並んでいる時に気分が悪くなった人は、すぐに列から出て休憩するか、お家に帰宅して下さい」と、厳重警戒のツイートをしたくらい凄まじかった。
ま、私はいつも土日勤務なので、平日に悠々と行って参りましたが!
う〜ん、先週から一気に漫画を描くモードにマイチェンジしてきて。久しぶりにApple pencil第二世代を握ったら、楽しくて面白くて。
「例え三ヶ月のブランクがあっても、私は下書き無しでここまでやれる。分かりやすい絵柄で早く描けるんだ」と、自信を再認識した次第です。
昔に大手壁サークルだった四谷シモーヌさんが「漫画を描くの何年振りかな」と言いつつ、相変わらず美しい新刊をコミケに並べていたんですよね……。まだアラサーだった私は「そんなはずはない。シモーヌさんは絶対に家で、そこそこ練習しているはず!」と思っていました。
でも、自分が今になり当時の彼女と同じ年齢になったら、長くブランクを置いてもそこそこの絵や漫画はやっぱり描けるんです。「そうか、これこそが、私が物心ついてから40年、ひたすら続けてきた修行の結晶なんだな」と。
若い時に修練し続け研磨を積み重ねた作業は、簡単には自分から技を奪わないんだと突きつけられました。日々の練習はまだ私を救ってくれる。
さて、本日もまた暑い一日になりそうです。いよいよnote創作大賞2023年の締め切りが一ヶ月後に迫り、私もきちんと「何を優先させるべきか」、切り捨てと選別をしなければなりません。
旅先の記録や、日々感じたことのエッセイ。そしてオリジナルストーリーの小説と漫画、並行して「スラムダンク」の二次創作執筆。
取り敢えず、やれる事をやれるだけの範囲でチャレンジし続けていこうと思います。現実的に最大の目標は、「創作の仕事で通勤電車に、二度と乗らずに済む生活になる」「2LDKの、旭化成ベーベル低層マンションに引っ越す」です。
19日月曜には、三ヶ月振りに美容院へ行きます。火曜は作業をして21日は映画館に。
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マダム、ムッシュ、貧しい哀れなガンダムオタクにお恵みを……。