<応募> SDGs学習動画 を作って、子どもたちにSDGs学習を広めたい‼️
はじめまして!
SDGsスクールコミュニテイ「スタスク」を運営している合同会社b-right symphony の代表 ボケットと言います✨
今年の3月までは小学校の現場で教員をしておりました!
今回は、小中学生向けの「SDGs学習動画」を作りたくて、
#noteクリエイターサポートプログラム に応募させていただきました❗️
SDGsスクールコミュニティ「スタスク」は2022年7月1日にオープンした新しいオンラインスクールです💫
Zoom(ビデオ会議)× FANTS(アプリ)× oVice(バーチャルスペース)の3つのツールを活用し、オンラインに「学校のような空間を再現」して活動しています📲
スタスクのメインテーマは「SDGs」。その他、国語・算数やソーシャルスキルトレーニングの指導も行い、不登校対応、中高受験にも対応しています💡
スタスクは、開始から3ヶ月。
これまでも、集まったメンバーで様々な学習活動を展開してきましたが、
今回はさらに、スタスクの学習を面白くするため、
「SDGs学習動画」を作って、子どもたちにSDGs学習を広めたい‼️
と思い、こちらに応募することにいたしました🙇♂️
よろしくお願いいたします😃✨
(1) SDGsスクールコミュニティ「スタスク💫」とは?
SDGsスクールコミュニティ「スタスク💫」は、
メイン学習テーマを「SDGs」にした新しいオンラインフリースクールです🍃
Zoom(ビデオ会議)、FANTS(アプリ)、oVice(バーチャルスペース)を組み合わせることよって、オンライン上に学校のような空間を再現しました❗️
FANTS(アプリ)では、日常的な情報交換や交流を行い、
oVice(バーチャルスペース)では、その中の交流活動において、子ども同士の関係を広め・深め、
Zoom (ビデオ会議)では、SDGsをメインテーマとしたオンライン授業を行っています💡
こういった3つの機能(ツール)を組み合わせることで、「きちんと学べて、仲間もできる」総合的な教育プラットフォームを形成し、活動を展開しています❗️
このように、スタスクでは3つの機能を使って、
学校と同じように、みんなで勉強したり、友達と遊んだりしているわけですが、
今回の応募は、主に、「授業」に関することでの応募となります💡
(2) メイン学習テーマが「SDGs」である理由💡
スタスクのメイン学習テーマは「SDGs」。
でも、「SDGs学習ってどんなことをするの?」とお思いになるかと思います💡
皆さんご存知の通り、SDGsと言っても「17の目標」があるため、その学習内容は多岐に渡ります。
しかも、小中学生にはちょっと難しいものになってしまいがちです💦
でも、今を生きる子どもたちにとって、SDGsは必須の学習項目だと思うんです❗️
なんと言ったって、2030年までは、世界はSDGsを「最大目標」として、動いていくわけですから。
そして、ここで注目してほしいのは、
2030年と言ったら、今から8年後、ということ。
この点に、注目してほしいんです👀❗️
つまり、これ、どういうことかと申しますと、
今、ちょうど10歳の子が、18歳として成人になる年は、2030年です🌍💡
ということは、今の子どもたちが成人になる頃には、
SDGsの世界が広がっている。🌎🍃
ということになります💡
ちょっと、想像してみてください。
このような2030年になっていて、いざ、これから社会人だ!という時に、
SDGsのことについて知らなかったら…。
社会人として、どの方向に行ったら良いか分からなくなりますよね😖
では、逆に、もしも、SDGsについて、ちょっぴり詳しい状態で、社会人になっていたら💡
きっと、周りからはこう思われるはずです。
「あれ?この子、よく社会のことわかっているよな😲!」
このように、今の子どもたちがSDGsを「知っている」「知っていない」では、社会人としての「有利不利」が最初から決定づけられてしまいます。
しかし、それだけではなく、そもそも、SDGsというのは、
社会や世界を持続可能なものにしていこう!🌎
という理念から生み出されているものです🍃
ですから、社会人としての「有利不利」だけでなく、
そもそも、今のままの働き方では、社会や世界は続かない!
ということなんですよね。💡
では、もし、2030年以降が持続可能な社会でなかったら…。
今の子どもたちの、社会人としての「何十年」という長い期間はどうなっていくのでしょう…。😖
だから、そうならないように、今、世界中が「SDGs」に向けて、がんばっているのです!
ですが、こういった世界的な切迫感は、
なかなか、日本では現実感を持って伝わりにくい!!💦
SDGsと言えば、「意識高い系の人のもの」のように受け止められがちで、他人事になってしまいがちです。
ですが、SDGsは、他人事ではないんです。
2030年。SDGsが達成していなければ、それ以降の社会はさらに持続可能ではなくなります😢
このままでは、大人も苦しいし、
何も変わらなければ、今の子どもたちが大人になった時は、もっと苦しい。😖
だから、そうならないように、
「スタスク」では「SDGs」学習をメインテーマに据えました。🌎🍃
僕が教員を辞めて、独立・起業し、「スタスク」を立ち上げた理由はここにあります。
現状として、SDGsを中心にした学びをもっと広げて行かなければ、
一番、苦しい思いをするのは、
今の子どもたちなのではないかな、
と思うのです。
(3) どのようにしてSDGsに興味を持たせるの?🤔
こういった思いから、「スタスク」はSDGsをメインテーマとしました。
ですが、いきなり、そういったテーマは、小中学生にはあまりにも現実感がなさすぎる…。
まず、現実的な問題として、こういった壁にぶち当たりました。
現実感がないものを無理やりやらせても、
それはそれで、子どもがSDGsから離れてしまうのでは?😖
こうなってしまっては意味がないんです😢
そして、いろいろ考えた結果、スタスクの学習内容は、
SDGsに関する、地球科学、天文学、社会学、心理学など、「学校では習わない学問」をメインにすることにしました💡✨
SDGsに関する基礎知識として、
「地球」や「人」に関する学問🌎🤝🍃
をやっていこう、ということにしたんですね🙌✨
これを子どもたちに学ばせたら、SDGsにつながっていくのではないか?
そう考えてみたんです👍
そして、みなさん、思い出してみてください。
小中学生の頃って、何かと、
「地球(自然)」や「人(社会)」に関することって、なぜか関心が高くなかったですか?🤔
虫にハマる子もいれば、動物にハマる子もいる。
魚や海にハマる子もいれば、星や空にハマる子もいる。
ちょっと大人になった中学生頃には、
「社会」に目がいき、「時事ネタ」にハマる子もいれば、「流行」にハマる子もいる。
「心理」に目がいき、「恋愛」ってこともあり得る。
こういったことって、みなさんにもありましたよね?💡
これらのことを、よ〜く考えてみたら、
小中学生って、意外と、
「地球(自然)」や「人(社会)」に関することに興味を示している❗️
と思ったんです!💫
「SDGs」と言うと難しそうですけど、もしも、SDGsの授業が、
・虫の授業だったら🐛
・海の授業だったら🌊
・空の授業だったら🌤
・星の授業だったら🌠
・世界の授業だったら🗺
・文化の授業だった👘
・心理の授業だったら💓
これって、テーマ的に、面白そうな感じがしませんか?
これだったら、授業を受けてみたいかも!
と、思ってくれるんじゃないかと思ったんです💡
(4) 現代人はSDGsに無関心??😞
また、このように考えるのには、もう一つの理由がありました。
それは、南太平洋の島国「キリバス共和国🇰🇮」で、「日本人初のキリバス人🇰🇮」になった方の言葉です。
「キリバス共和国🇰🇮」といえば、
地球温暖化の海面上昇の影響で島ごと沈んでしまう国。🏝🌊です。😢
2050年にはなくなってしまうと言われています。
僕は、前年度、SDGsの研究校でキリバス共和国の学校と交流させていただいたのですが、
その「日本人初のキリバス人になった方」が、交流の時に、このように言ったのを思い出したんです。
「好きなものが、危機なら、人は救おうとする」🌎🇰🇮🤝
僕は、この言葉にハッとさせられました。
日本のSDGsはどうしても「意識高い系」のもので、自分事になっていない。
それは、世界の危機的状況を正しく認識していない、ということも一つの要因ですが、
でも、もっと根本の問題として、
「地球や、人に、無関心」という問題があることに気づかされました。
もしも、"地球" や "人" のことに関して、無関心である人が多かったら、
そもそも、SDGsを大切にしようと思うはずがないんですよね。😢
しかし、これからの社会で、SDGsは必須です。
ただ、子どもたちに、強制的に学習させるのも、それはそれで、何かが違います。
では、どうしたらよいのか。
だったら、
子どもたちに「地球や人に関する学問」を提供し、
「地球や、人を、好きなってもらおう!」🌎😆🤝🍃💓
そう考えました。
子どもの頃に、地球や人のことを知って、地球や人を好きなる。🤝
その感覚のベースがあれば、
とっても、優しい人間になれるのではないかと思うし、
人間としてずっと生きていく上で、
とても大切なのではないかと思ったんです。🍃
(5) どうやってSDGsを学習させていくの?😃
では、それらを具体的にどのように授業にするか?
オンラインスクールである以上、オンラインでの授業ですが、
画面上での学習というのは、果たして小中学生に有効なのか。それを考えました。
小中学生は、発達の関係上、
瞬時に、自分の頭で内省したり、問う力はまだまだ弱いのです。
ですから、動画を見て、授業自体は進行していくものの、分からない状態で授業が進行されていってしまうという状態は、多々あります。
授業に対して、子どもから問いを投げかけたりしなければ、ただの受け身の学習になってしまう。😖
こういった問題をどう解決するか。これについては悩みました。
一度、問答形式を意識したマインドマップ型の授業をしてみたのですが、これではやはり、なかなか興味を惹きつけられませんでした…。
このように、授業の方法に行き詰まりを感じていたのですが、
ある日、僕は、思い付きました💡✨
Adobe Illustratorで、黒板が再現できるのでは❗️と。💡
そして、画面上に黒板を作り出しました🙌✨
これによって、教員として今までやっていた普段の授業と同じようにできる👍✨ようになりました😃
授業の進行と同時に、文字や資料を浮かび上がらせることもできます💡
もちろん、受け身の学習にならないように、学校の授業のように問いを投げかけたり、子どもからの投げかけも拾いあげられる!
もちろん、子どもたちにとっても、普段の授業と同じなわけですから、
慣れ親しんだ環境に近い形でオンラインで学習ができる😆👍
こういった状況をオンラインで生み出すことに成功しました💡
また、これによって、
子どもの集中力や学習量とベストマッチのSDGs学習が可能となりました💡✨
マインドマップ型だと、授業を作るとき、どこまでの思考の枝が伸びてしまうので、どうしても子どもの集中量をオーバーした授業になってしまいがちでしたが、
黒板型だと、よく現場教師の間で言われる「黒板1枚がちょうどいい学習量」説を実現できたのです❗️
このように、子どもにとっては、黒板1枚くらいがちょうどいいと言われているわけですが、この加減がオンラインでもできるようになったんですね!
これによって、難しい内容でも、
普段と変わらない環境で、
子どもに適切な学習量で、
授業を行えるようになりました😆👍
SDGs学習は、教科書がないので、授業自体をオリジナルで作るしかありません。
完全オリジナルでも、黒板機能ができたことによって、
子どもにとって、最適なSDGs学習を作り、学ばせることができる❗️ようになりました🙌✨
(6) オリジナルSDGs学習動画を作りたい‼️
このようにしてできた黒板機能ですが、やはり、マインドマップの時より、成果は上がったなと感じます。
黒板機能によって生み出された授業はこのような感じです↓
すべて、Zoomによるオンラインライブ授業です💡この他にも、いろいろと授業をしました!
実際は、黒板画面の周りに、授業に参加している子どもたちの顔が映っています✨
また、下記一覧は、まだ、黒板化されていないマインドマップ講義型授業時代の授業テーマ一覧です💡
今後も、様々なタイプの授業を作っていきたいと思います✨
このように、スタスクの授業も試行錯誤を重ねながら、パワーアップしてきているのですが、
今後、もっと、より多くの子どもたちに、よりよい形で、授業を提供したい‼️
と、考えるようになりました💡✨
そこで、今回の応募内容となる「SDGs学習動画」の話になります😌✨
現在、スタスクは、入会された子どもたちのZoomライブ授業のみで、授業を行っています。
しかし、都合が悪くて、Zoomに入れない時もあるんですね。😣
こういったことから、アーカイブ動画の必要性が生まれてきました💡✨
ただ、アーカイブ動画の形式になってしまうと、講義型の形式に近い形になってしまうので、学習効果は薄れてしまいます😞
しかし、都合が悪くて、ライブ授業に参加できない時も、後で見返すことができるのが、動画の良いところ‼️✨
スタスクの授業は、学習効果を高めるため、Zoomでのライブ授業を基本としますが、
参加できない日でも、後で見返すことができるように、アーカイブ動画も作成したいのです❗️✨
また、動画を作成すれば、復習として後で見返すこともできます❗️✨
こういったことによって、さらに子どもたちの学習効果を高めて参りたいと思っております😌✨
また、先にも述べましたように、
SDGs学習というのは、まだ、世の中での必要性が生まれていません。
ですから、動画を作り、発信することによって、
SDGs学習へのニーズを生み出していきたい‼️
この点につきましても、今回応募する理由です。
これまで述べてきましたように、黒板機能などの導入により、それなりに良い内容の動画は作れるのではないかと思っておりますが、😌
ただ、もちろん、動画の視聴だけでは、本当の学習とは言えないとも思っております。
だからこそ、スタスクの中で、勉強することで、学習効果を高めて欲しいと思っておりますが、それ以前の段階として、
まず、スタスクの授業に興味を持ってもらうこと💡✨
これが、現段階では、一番重要なことなのではないかと思っております🙇♂️
そして、それはまた、
「地球や人に興味をもってもらう🌎🤝」という意味でも、価値ある動画を作りたい‼️
とも思っております🌱
またさらに、子どもたちに、動画を通して興味をもってもらうために、
作成する学習動画には「VTuber」を用いて、興味を惹きつけさせたい😆✨
と考えています✨
スタスクの動画を、子どもが実際に見るときは、学校とは違う雰囲気で見てほしい‼️
と思うのです😌(子どもたちも動画を見る時は「オフモード」でしょうし💡)
そういったことも考えまして、作成する動画には、
「キャラクター」という、子どもたちの興味を惹きつけやすい要素を持つ「VTuber」を使用したいのです❗️
そして、スタスクの黒板機能とマッチさせて、見ていて楽しい授業動画を作りたい‼️
また、作成するVTuberは授業動画だけでなく、
・ミニクイズ動画(ショート)
・ラジオ配信
といった動画にも使用する予定です✨
このような、ありとあらゆる手で、SDGs学習を広めていきたいと思っています❗️
そして、スタスクの動画をみて、興味をもってもらった子が、スタスクに入って、より本格的に学習し始めてくれたり、
また、入らなくても、「あ、楽しそう」「あ、タメになりそう」とか、というように、
少しでも、SDGs学習の面白さに気づいてくれる子が増えたらいいな、と思っております😌✨
小中学生におけるSDGs学習は、まだまだ、新規開拓市場です。
これまで述べて来ましたように、社会的な意義は、おそらく認められるものの、
新規市場であるため、その市場開拓の最中に活動が停止してしまっては、意味を成しません。
スタスクは、まだ始まったばかりではありますが、
現状として、単純に活動資金不足の状況にあります。
なかなか、SDGs学習の必要性に気づいてもらえず、現状では、スタスクの活動が維持できるほど、入会者が確保できていないのが実情なんです😞
ただ、今後、広まってくれたら、子どもたちによりよい学習を提供できる‼️✨
スタスクとしては、そう思っております😌
だからこそ、どうしても活動資金が必要なんです🙇♂️
プロジェクトが軌道に乗り始めた暁には、もっと様々なサービス提供や、それに伴う教育成果が上がってくるものと思われます💡
また、スタスクは、不登校支援にも力を入れています。
現在の不登校支援クラスは、オンラインでも本当のクラスのように、一緒に勉強したり、遊びながら、楽しく活動することができています✨
オンラインだからこそ、支援の手が行き届く空間もあると思うのです!
私たち、スタスクは、SDGsスクールコミュニティであることの強みを活かして、
スタスクによって救われる子どもや、
スタスクによって高まる子どもの姿を
イメージしながら、活動をし続けます🍃
「SDGs学習動画」を作って、子どもたちにSDGs学習を広めたい‼️
今回、応募した内容によって、
少しでも、子どもたちに必要な学習が行き渡りますように。
少しでも、子どもたちに必要な支援の手が行き届きますように。
ここまで長々と説明させていただきましたが、
#noteクリエイターサポートプログラム という発信の場をいただけたことで、
スタスクについて発信できる場をいただけました。
「地球を、人を、好きになる」学習が、
今後の子どもたちの未来のためや、将来の社会の役に立つよう、🌎😆🤝🍃
今後とも、精一杯、努力して参りますので、
よかったら、ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします🙇♂️✨
また、今後とも、ぜひとも、スタスクをよろしくお願いいたします🙇♂️
(ボケット:2022.9.23)
■支援してほしい活動の内容
・SDGs学習動画を作って、子どもたちにSDGs学習を広めたい‼️🌎🤝🍃
■支援してほしい活動の時期や期限
・2022年11月〜2023年3月相当分
※活動自体は、本プロジェクトが軌道に乗り次第、継続的な活動となります💡
■支援を希望する内容
・VTuberキャラクター作成依頼費 … 10万円
・動画撮影、編集機材購入費 … 20万円
・教材購入、情報収集費 … 10万円
・活動費 … 60万円(12万円×5ヶ月)
・公式noteからスタスク運営についてのアドバイス
・オンラインイベントなど、スタスクやSDGs学習の認知を広げるための活動
・イベントスペースnote placeでのイベント、授業、発表会など
※5ヶ月程度継続して活動し、プロジェクトが軌道に乗るようにしたいです。
※オープンにする動画とメンバーシップやスタスク会員だけが見られるクローズ動画の2種類に分けて動画を制作する予定です。
■応募者経歴等
氏名:ボケット(37歳)
(Twitter:https://twitter.com/boketto88 )
経歴:
○ 大学院教育学研究科 教育方法学生活指導論専攻(2008年4月~2010年3月)
・ 教育方法学修士号取得/「総合的な学習の時間」実践、研究
○ 公立小中学校 非常勤講師(2010年4月~2016年3月)
・ 不登校支援/小規模複式/中学校技術科など
○ 若者居場所づくり支援(2011年4月~2014年3月)
・ 独自による活動
○ NPO活動及びNPO法人職員(2016年4月~2018年3月)
・ 児童養護施設支援及び生活相談支援員
○ 公立小学校 常勤講師(2018年4月~2021年3月)
・ 特別支援学級担任(知的・情緒)/社会、理科、音楽、体育、図工専科/生徒指導主事/閉校年度など
○ 公立小学校 教諭(2021年4月~2022年3月)
・学級担任/SDGs特例カリキュラム先行実践校/ユネスコスクール大賞
○合同会社b-right symphony 代表(2022年5月~現在)
・独立・起業/オンライン教育支援事業/みんなでつくる!SDGsスクールコミュニティ「スタスク」
資格:
・小学校教諭専修免許状
・中学教諭専修免許状(技術科)
・中学校教諭1種免許状(技術科)
・小学校教諭2種免許状
・中学校教諭2種免許状(国語)
どんな人?:
・息抜きをしたくても、力の抜き方が分からない常時稼働型人間。いかに、日々リラックスできるかが大事。好きな食べ物は魚卵。年間50個、流れ星を見ます。おみくじで大吉を引く確率が高い。
■スタスク各種情報
・HP:https://www.starcloud-school-salon.fants.jp
・note:https://note.com/starcloud_school
・Twitter:https://twitter.com/StarcloudSchool
・Facebook:https://www.facebook.com/star.cloud.school
■その他
・記事を見て、応援していただける方いらっしゃいましたら、「スキ」ボタンを押していただけると有り難いです🍀
・スタスクの情報は各種SNSからチェックいただけます🌈
・今後とも応援よろしくお願いいたします🙇♂️✨