noteのための本
どうも。
暇すぎてついに、読書と勉強を軽く始めました。
習慣付けられるといいんですがね。
どうなるやら。
今回の記事では本を紹介してみようと思います。
noteではじめる新しいアウトプットの教室
楽しく続けるクリエイター生活
という本です。
著者はコグレマサトさん、まつゆう*さんです。
実はこの本、購入したわけではなくて、
Amazonのprime会員のサービスの一つである、
prime readingを利用して読んだ本なんですね。
利用方法は簡単。Amazon prime会員に申し込んでから、Kindleアプリをインストールし、prime reading対象の本をダウンロード。
Kindle unlimitedよりかは読める冊数は少ないですが、
それでも1180冊ほどが無料で読むことができます。
Amazon primeは月額500円。本を読む以外にも、映画を見たり音楽を聴けたり。
学生は更に半額の250円。
年間プランもあります。
金額以上の恩恵はたくさん受けられます。
オススメ。
さて、本の内容。
noteの基本的な利用方法や注意点
noteを継続させるための心構え
noteで利用できる多種多様な機能の紹介
誰かに愛される記事の書き方
先人によるnoteの知恵
といったところですかね。
noteの基本書として、とりあえずこの本を読んでおくことをオススメします。
また、noteのみならず、ライティングの常識として知っておくべき内容は多いです。
noteを始める前に知りたかった…と思う内容はたくさんあります。
誰かに愛される記事を書くためには些細なことでも気を配る必要があるんだなと。
noteの世界の常識ではありますが、それすら知らなかった私は読みやすくする工夫をしてなかったな。
昔の記事の下書きを見返すと、改行は全然してなかったし、今以上に誰かを不快にさせかねない強烈な内容の記事を書いていた。
知っているか知らないかで、些細なこと1つでも変わってきます。
それだけでも、読書の反応に繋がる。
困った時にこの本を読み返すのも有効かと。
自分の記事の反応が薄い。
ネタが浮かばない。
書くことが辛い。
打開策は見つかります。
書きながらでも学べることはありますが、まずはこの本読んでからnoteに取り掛かってみては。
スムーズなスタートダッシュを切るために。
誰かに受け入れられるために。
あ、下にコグレさんの記事も載せておきますね。
後書き
初の試み。
言うまでもなく、ステマではありませんよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます😊 あなたのスキは私の励みです☺️