すたんとん

ひとりの人間の生活記録。 刺激的だった過去の記事もあえて残しています。 徒然なるままに。 解釈はあなたに任せます。

すたんとん

ひとりの人間の生活記録。 刺激的だった過去の記事もあえて残しています。 徒然なるままに。 解釈はあなたに任せます。

最近の記事

等身大

どうも。この世界に戻ってきました。 nヶ月ぶり?ですね。 この空白の期間、ゆとりがあまりない時期もあれば、暇な時期もあったり。 あ、今は後者です。すべきことはありますけど、文章発信という形で少しだけ楽しみを見出そうかなと行動に移せる程度には。 さて、大学3年生の後期も終わりに近づいてきました。早いなあ、あっという間。 思い返せば、介護体験、模擬授業、ゼミの発表、インターンシップなど、様々な経験が積めたように思います。体調と相談しながら、まだまだ経験を積む予定ですがね。 試

    • 準備をすることで見えるもの

      どうも、プレ・就活中のすたんとんです。 noteには記事を投稿していませんが、自己分析、読書メモ、自分の就活軸、自己PR、ガクチカなどを書き記した文は着実に積み上がってきております。 まだまだ、自分を深堀りしきれていないかな、文章が企業の人事に刺さらなそうだな、そもそも数をこなせてないかなと思うこともありますが、学業、アルバイトと並行しつつ、少しづつでも本戦に向けて準備できればと考えております。 さて、本題。 8月の中旬から、企業のインターンシップのES(エントリーシ

      • 路線

        どうも。 最近よく考えること。 自分はどこに向かおうとしているのか。 何がしたいのか。 なんで生きているのか。 考えすぎて、不安が生まれることも多々ありますね。さらに、将来についてを考えてみると、 この先、幸せと思えることはあるのだろうか。 自己中心的な他人に潰されるのではないか。 上層に搾取され続ける人生なのではないか。 と思っても、その割には努力が中途半端だし、チコちゃんに叱られるような生き方であったし、自分の意見を殺して生きてきたし、他人と関わることを

        • 自省

          どうも。 大学前期が終わりました。 まあ、やることはあるんですけど… 気持ちにゆとりが生まれたので、学期の始まりから最近までの自分を勝手に振り返ります。 自己記録なのでね。あしからず。 まずは大学に関すること。 講義、課題について。 かなりの数の講義を履修しましたが、なんとかついていけていたかな…?といったところでしょうか。とりあえず、最低限すべきことはするスタンスで前期は過ごしましたね。 それでも、課題の雪崩に耐えきれず、心身共に調子が悪くなった時もありました。単

          原則オンライン

          どうも、おひさしブリーフ。 私の大学は後期も原則オンライン形式が採用されることが決まりました。 対人関係が煩わしく、大学に行くことそのものが負担に感じてしまう私にとっては万々歳であります。 自分の時間が多いって最高では? この思考にたどり着くのは私みたいな根暗人間が多いかと思いますがね。狭く深い交友関係と家族との関わりがあればそれで十分。 ですが、基本的に人は人との関わりを求めますし、大学に交友関係のセーフティネットがある人、交友関係全般を重視する人にとってはこの状況が

          原則オンライン

          他人の失敗に興味はない

          どうも。 ゼミの発表を先ほど終え、余裕ができました。 なんだか今週は疲れたな。課題にも追われ、勝手に感じた圧力に交感神経がビンビンだった。  そんなこんなで、今回はオンラインゼミのおはなし。 自分はコロナウィルスに関する海外の経済政策についての紹介、日本の支援策との比較考察をした。 役職持ちに立候補したこともあって、とりあえずできる自分として見られたいなと思った。だから、それなりに準備はした。 また、私の班の人たちが仕事ができそうな人たちであったので、負けてはいられな

          他人の失敗に興味はない

          久しぶり

          どうも。久しぶりにnoteの世界に戻ってきました。 SNSの誹謗中傷&note世界の今とこれから、という内容の記事を書いていたのですが、あとは自分で添削するだけだという段階で、間違えて全カットしてしまい、そのまま自動的に保存…webブラウザ特有のシステム… 全てパーになりました。 しばらくやる気がなくなってしまいましたね。 という言い訳です。 気が向いたら書き直しましょうかね。 さて、本題。久しぶりなのはアルバイトもでした。明るい時間帯に外に出るのもまた久しぶりすぎて、

          ええんかそれで

          どうも。 今回は、大学の講義に関する話。 この記事で、オンライン授業の時間が従来の90分から半分以上の時間が削れた話を軽くした。 だが、やりすぎた省略をしてしまっている講義がある。 なんと動画時間5分。 5分。 サボるのが好きな私でも、さすがに考えた。 いいのか、これで。いいね。いや、よくない。 90分が5分。なんだそれ。 もちろん、理解度チェックのための提出物を求められる。でも、教科書で調べらればすぐ済む程度のモノ。いいのか、これで。 この部分は教科書を読ん

          ええんかそれで

          少し先を考えてみる。

          どうも。 似た記事、前も書いたな。 でも書く。メモみたいに記録しておく。 6月からインターンシップの情報が解禁される。 就活界隈では、エントリーシートを書くための自己分析や企業研究だったり、SPIの勉強だったり、ガクチカ(学生時代に力を入れたもの)についての書き方を発信していたり… いやぁ目が痛いよ〜。 意識たっけぇ〜、なんだこの雰囲気。 と思いつつも、私もいつかやらなくてはいけない。逃げたら、また辛い思いをするのはわかっている。 そういや、今4年生の友達3月に

          少し先を考えてみる。

          無駄が消えた感想

          どうも。 私も大学のオンライン講義が始まりました。 私が思ったこと。 あれ、通常授業より負担が少ないな? あれ、オンラインの方が集中できるな? あれ、制約が少ないな? 学校を往復する負担がなくなり、講義の動画は早送り可能で、そもそもの動画の時間が45分ほど。普段拘束されている90分を3分の1以上に縮めることができた。 それでいて、だいたいの講義動画は好きなタイミングで視聴ができる。 コンディションが良い時に視聴して、動画を用いた復習もできる。素晴らしい。 また

          無駄が消えた感想

          こじるり筋トレ騒動から思うこと

          どうも。 小島瑠璃子さんと板野友美さんのインスタライブにて、このような発言が。 筋トレっていうことが世界で1番意味わからない 筋トレじゃなくて筋肉のつく何かをやればいい 男たるもの魅せる筋肉じゃなくて 使える筋肉を持っておけよ  どうすんの見かけだけのムキムキ 筋トレに関わる人たちの反感を買い、炎上。 タイプじゃないだけだと弁解したが、時すでにおすし。 今もなお、トレーニーたちの攻撃を受けている。 私自身は筋トレを 健康 体型維持 趣味のスポーツのパフォー

          こじるり筋トレ騒動から思うこと

          何かを動かす立場

          どうも。 実はあたくし、ゼミで役職持ちになりました。 自らの意思による立候補。 このご時世、対面で話し合うわけにもいかないので、どの職を希望するか、または何もやりたくないかを選択するアンケート形式で決まった。 そりゃあ、役職が有れば責任が発生しますからね。 そこまで率先してはやりたくないし。 今までは誰かが立候補するのをひたすら待つか、誰もいないなら仕方なしに役職をやる人間でした。 今回は後者に近いのかな。 簡単な役職をまぁやろうかなと思いつつ 補佐的な役割も兼任

          何かを動かす立場

          工夫

          どうも。 このご時世、外に出れない。エネルギーを使わない。 食っちゃ寝生活で身体が弛んではイカンと思い、自宅のぶら下がり器具で懸垂。そこまで力が落ちてはいないと安心。 だが、これだけでは足りないと、身体がそう言っている。 そこでサイクリングをしてみることにした。 時間帯は深夜。人とはほぼすれ違わない。 三密は満たしていない。感染リスクは少なめ。 ストレスを減らすためという目的、かつ工夫をしているのでこの程度の外出なら大丈夫なのでは?なんて。 サイクリングは1時間ほ

          引きこもり生活。

          どうも。 ねえねえ、外に出れなくてどんな気持ち? よく見かけるネットの煽り構文みたいではありますが、煽っていません。 意外とイケるんじゃ? というのが私の気持ち。 1週間ほど前は、 暇なだけで自由じゃないし。 何もない空白って苦痛だな。 ラーメンも気軽に食べに行けない。 好きなスポーツもできない。 誰かと会う予定もない。 と思っていた。   ちょ待てよ。 ゲームがあるじゃん。 買うだけ買って手をつけてないソフトたくさんあるじゃん。 と思って1年遅

          引きこもり生活。

          noteのための本

          どうも。 暇すぎてついに、読書と勉強を軽く始めました。 習慣付けられるといいんですがね。 どうなるやら。 今回の記事では本を紹介してみようと思います。 noteではじめる新しいアウトプットの教室 楽しく続けるクリエイター生活 という本です。 著者はコグレマサトさん、まつゆう*さんです。 実はこの本、購入したわけではなくて、 Amazonのprime会員のサービスの一つである、 prime readingを利用して読んだ本なんですね。 利用方法は簡単。Ama

          noteのための本

          自らの毒舌を省みる

          どうも、すたんとんです。 私の記事をいつも見てくださっている方。 私と深く関わりのある友人。 彼らから言われたこと。 辛辣だなぁ〜 おお、言うねぇ いやあ〜刺さるなぁ 毒舌だね おそらく、私と長く深く関われば誰もがぶち当たる私の今の特性。 辛辣とは。 言葉や表現が容赦なく厳しいこと。 ちなみに英語だとbitter。 毒舌とは。 辛辣な悪口。皮肉。 悪口かあ。 誰かを傷つける。貶す。 見た人、聞いた人を不快にさせる。 確かにそうだな。 自分ではストレートにモ

          自らの毒舌を省みる