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ネタのようなもの

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ネタに関わるお仕事がありましたら、何卒宜しくお願い致します…。
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記事一覧

漫才「そんなことより…」

漫才「そんなことより…」

A「どうもー、よろしくお願いしまーす。
いやー、僕も気付いたらずいぶんおっさんになりましたけど、お前もだいぶ老け込んだよな?」
B「そんなことより、鼻毛出てない?」
A「それは言うなよ!」
B「え、知ってたの?」
A「10秒前にはもう気付いてた!」
B「だったらすぐに処理すりゃいいじゃん。」
A「どこの世界に、鼻毛カッター持って舞台に上がる奴がいるんだよ!」
B「俺は持ってる。」
A「えっ、いや、

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漫才「分断やめよう」

漫才「分断やめよう」

A「いよいよバイデン大統領が正式に就任しましたけど、
まだまだ分断は続きそうですね。」
B「いやー、駄目だね!分断は駄目!」
A「お前もそう思う?」
B「だから俺、ピザは切らずにかぶりつきます!」
A「ノー分断!ノー分断だね!」
B「パピコはそのまま2本いきます!」
A「ノー分断!ノー分断だね!」
B「袋とじ開けずに雑誌を捨てます!」
A「ノー分断!ノー分断だね!」
B「入場チケット、もぎらせませ

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漫才「メンズアイドルをプロデュースしたい」

漫才「メンズアイドルをプロデュースしたい」

A「どうもー、宜しくお願いしまーす。」
B「今、メンズアイドルって流行ってるじゃん。」
A「まあ、確かに増えてきたよね。」
B「俺もプロデュースしようと思って。」
A「ありきたりのじゃ埋もれるだけだぞ。」
B「斬新なやつを考えたんだよ。
冬しか活動しないアイドル。」
A「あー、確かに今までにないかも。」
B「衣装も髪も全部真っ白。
イメージキャラは雪だるまかな。
それを訳して…。」
A「駄目だな。

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漫才「結婚」

漫才「結婚」

A「どうもー、宜しくお願いしまーす。
いやー、しかし驚きましたね…。」
B「なあなあ、実は俺やりたいことあるんだけど。」
A「ごめん、ちょっと後にしてくれる?
本当に僕は驚きましたよ。
ワタナベマホトさんと今泉佑唯さんの結婚!
YouTuberと元トップアイドルですよ!
どこに接点があったんですかねー。」
B「そんなの騒ぐことじゃねえだろ?」
A「え?だって意外じゃないの?」
B「恋愛なんていつだ

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漫才「しゃっくり」

漫才「しゃっくり」

ボケ「どうもー、宜しくお願いしまーす。」
ツッコミ「お願いしま…ヒック!」
ボケ「え、何!?しゃっくり!?
出番の前にちゃんと止めろよ!」
ツッコミ「しょうがないだろ、生理現象!」
ボケ「じゃあとりあえず、息を止めとけ!
その間、俺が繋いどくから!」
ツッコミ「迷惑かけるな。」
ボケ「お互い様だろ!」
ツッコミ「じゃあちょっとお客さんすいません。
スゥーッ…。」
ボケ「ってことでしばらく僕1人で…

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漫才「万引きGメン」

漫才「万引きGメン」

ツッコミ「どうもー、よろしくお願いしまーす。
我々、まだまだ漫才1本では生活できないんで、
バイトなんかもしてるんですけど。
お前、そういえば何やってるの?」
ボケ「僕は万引きGメンですね。」
ツッコミ「えっ!?そうなの?大変じゃない!?」
ボケ「いやー、最近はもう慣れたかな。」
ツッコミ「じゃあ、ちょっとやってみせてよ。
俺が万引き犯やってあげるから…。
よーし、誰も見てないな。」
ボケ「あっ!

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漫才「親知らず」

漫才「親知らず」

ツッコミ「どうもー、よろしくお願いしまーす。」
ボケ「お前、何か顔色悪くない?」
ツッコミ「いやー、親知らずが痛くてさ。
食事するのもちょっと大変で…。」
ボケ「あー、それは抜かないと駄目だね。」
ツッコミ「え、お前経験あるの?」
ボケ「そうだね、14歳の時に…。」
ツッコミ「え、早いね。」
ボケ「でも大変なのは抜いてからだよ。」
ツッコミ「え、知りたい。教えてくれよ。」
ボケ「まず家からは追い出

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漫才「紅白歌合戦2020」~内容には触れてないバージョン~

漫才「紅白歌合戦2020」~内容には触れてないバージョン~

「いやー、紅白凄かったね。」
「感動したー!」
「ただ、今回はいつもと違って、
史上初の無観客ということで…。」
「…えっ?いたよ!?」
「怖いこと言うなよ!」
「だって人魂みたいなやつが…。」
「あれはライトアップの演出!
いつもフェスとかもあるわけだから、
久々に見たって人も多いかもね。」
「実は俺もそうなんだ。」
「あ、そうなの?」
「やっぱり結構変わってたねー!」
「そう思う人もいたんだろ

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コント「密着ドキュメント」

コント「密着ドキュメント」

とある高級マンションの一室。
部屋から出ていこうとする女と、それを引き留めようとする男。
その姿を密着ディレクターがカメラで撮っている。

男「いや、ちょっと待ってくれよ!これで終わりだなんて嘘だろ!?」
女「あー、すいません、もう終わりです。」
男「俺達の仲はこんなものかよ!?」
女「全てはあなたの責任ですから!大ぼら吹きだとは思ってましたが、ここまで来るともう限界です!」
男「だから浮気じゃな

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漫才「主催ライブをやったけど」

漫才「主催ライブをやったけど」

A「どうもー、宜しくお願いしまーす!
わー、今日もたくさん入って頂きまして。」
B「よくそんなこと言えるな!?」
A「何でいきなりブチ切れてんだよ!」
B「あのさー俺達、
去年の春に主催ライブをやったよな?」
A「あー新宿でやりましたよね。」
B「平日の夜に大丈夫かなって思ってたら、
予想以上の客入りになって。」
A「いやー、本当に有難かったです。」
B「あの時のお客さんの大半!
お前が地元から呼

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漫才「足元にも及ばない」

漫才「足元にも及ばない」

A「どうもー、よろしくお願いしまーす。」
B「お願いしまーす。
いやー、しかしお前は最近あか抜けてきたな。
その顔ならSnow Manにも入れるんじゃないの?」
A「そんなわけないだろ!あんなスターには足元にも及ばないよ!」
B「…どういうこと?」
A「え?」
B「今、俺は顔の話をしてるの。
なのに足元って何?
え、勝手に全身で比べてるわけ?」
A「あくまでそういう表現だから。」
B「全身だったら

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コント「チェキ会」

コント「チェキ会」

アイドルグループ・赤いコスモスのワンマンライブの終演後。
1期生の石井、2期生の小谷、
この日がライブデビューの3期生・寺本がくつろいでいる。

石井 いやー、ライブ乗り切ったねー!
小谷 新曲もミスなくて良かったですね。
寺本 …駄目だーーーー‼
小谷 …どうしたの急に?
石井 みおっち、今日は上出来だったよ?
小谷 初めてのライブとは思えなかったよ。
石井 何か気になることでもあった?
寺本 

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コント「同窓会」

コント「同窓会」

中学校の同窓会。
二人の女性が椅子に座って話している。

秋本 …じゃあ、好きな色は何ですか?
寺井 青、ですかね。
秋本 私もですよ!
寺井 そうなんですねー!
秋本 気が合いますね!
   じゃあ、好きな数字は?
寺井 3、ですかね。
秋本 私は5!
寺井 あー、残念!
秋本 ハハハハ!
寺井 ハハハハ!
秋本 ハハハハ!
寺井 ハハハー…。
秋本・寺井 いや、限界!
秋本 これ以上時間が持つ

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コント「配信」

コント「配信」

とある芸能事務所の一室
3人の若手女性タレント、
優愛・菜穂・琴美が並んで座って配信を始める。
     
3人 こんばんはー!
優愛 優愛でーす!
菜穂 菜穂でーす!
琴美 琴美でーす!
優愛 ということで、
   定期配信、2回目ですよ。
   前回はこれまでの活動について、
   語りつくしたわけですけど。
菜穂 本当、語ったよねー。
琴美 語りすぎたよね。
優愛 今日はどうしようかー…。

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