峰庭梟 2024年11月29日 00:58 みんなが君のことを見て、僕がどんな人かを話すから、僕はまるで君のほうが、本当の僕のような気がするんだよ。だから嫌になる。だけどまたこうやって、ノートに何かを書いているんだ。そしたら君が笑った。結局、君に頼ってるんじゃないかって。そうだね。君はいつだって、僕の心よりもずっと正しい。 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします!頂いたサポートは今後の創作活動のために使わせていただきます! チップで応援する #詩 #君のこと #君・のこと 1