峰庭梟 2024年11月30日 11:11 君が怒ったときの顔しか思い出せない。そんなはずはないのにな。笑ってたときや優しかったときもあるはずなのに。でも今は、どこにもそんな君はいない。そういうときは、君のことを忘れるしかない。そうして君を待つしかない。変な話だ。どっちの君も君なのに。結局君が君であることは変わらないのに。 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします!頂いたサポートは今後の創作活動のために使わせていただきます! チップで応援する #詩 #君のこと #君・のこと 1