峰庭梟 2024年12月3日 01:25 ただ僕にとってだけ必要な君は存在するだろうか。でも、そんな君が存在したとしても、そのことに一体何の意味があるのだろうか。だって、そんな君は、もう君ではないのかもしれないのに。ならば、僕にとっての君は、誰かから投げつけられた君でなければならないのだろうか。そこに僕はあるのだろうか。 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートお願いします!頂いたサポートは今後の創作活動のために使わせていただきます! チップで応援する #詩 #君のこと #君・のこと 1