平井裕善(ひらいゆうぜん)の自己紹介
【肩書】
浄土真宗本願寺派僧侶(教師・特別法務員)
浄土真宗本願寺派東京教区都留組淨照寺 第28世住職
浄土真宗本願寺派築地本願寺 参勤・賛事・分院担当主任
浄土真宗本願寺派築地本願寺和田堀廟所 主管
2030SDGs公認ファシリテーター
【家族構成】
妻(若坊守)
子ども(双子:娘・息子)
犬1匹
猫2匹
他、境内地に野生動物多数生息。猿や鹿はだいたい友達。
【経歴】
一般家庭に生まれる。中学、高校、大学とよくある大阪の下町の定番のような人生を送る。大学卒業時に人生最大の問題である「生死(しょうじ)の悩み」の解決のため「仏教界」に留学気分で飛び込み、そのまま勢いで得度をし、なんやかんやんで今に至る。
テレビとかでよくある「海外に留学して、そのまま住み着いて帰ってこない人」を見ると親近感が湧く。
ご縁があって山梨県大月市の山寺の副住職に。
ご縁があって築地本願寺のお坊さんに。
その中でイベントをしたり、雑誌に出たり、テレビに出たりしながらも「生死の問題」と真向きになって、お坊さんをしています。
【趣味】
□読書(仏教系の本、池波正太郎、岡本綺堂。星新一、古めのライトノベル□等々)
□漫画(ジャンル問わずなんでも)
□アニメ(昔のテレビアニメシリーズが好物。「未来警察ウラシマン」最高(/・ω・)/)
□AKIRA(原作、アニメ、どちらも最高(/・ω・)/)
□落語好きが長じての寄席通い(鈴本演芸場メイン)
□焚き火(アウトドアやキャンプでは無く、焚き火が目的。だから、家の庭とかでやります)
【僕の佛道】
都心のお寺と田舎の山寺のお坊さん。
一般社会出身で、お寺社会の住人。
いろいろ立ち位置からの感覚を大事にして、
多様で複雑な現代社会を
飄々と、柔らかく、機嫌よく、
お念仏を申しながら丁寧に生きていくことです。
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