来世観と死生観 / Afterlife
昨日、世界の幽霊の歴史的なものを調べようかなと書いたが、夫の蔵書を眺めていたら、中村圭志「人は『死後の世界』をどう考えていたか」(角川書店)が目にとまった。
昨日の投稿↓
帯に「文学や宗教から読みとく来世観」とあり、そう!そういうのを調べたかったと思い借りて読んでいる。
「はじめに〜」の中で、来世観と死生観の違いに触れていて、私は両者をごっちゃにしていたなと気付いた。
話は変わって、
昨日は「相棒」がお休みだったので「私だけに見える探偵」を数話見た。
探偵は途中で幽霊になるのだが、ヒロインにだけは触れられるという設定。
続きが気になるので、時間があるときに先の話を見よう。
Arcade Fire / Afterlife (Live at the Palladium)