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ビデオゲームの「ボリューム信仰」は本当に正しいのか?
小さな黒猫が街を冒険するオープンワールド・アドベンチャー『Little Kitty, Big City』のレビューを書きました。
コンパクトにまとまっているゲームでそのデザインが美しかったです。で、このゲームは2時間程度で終わるにも関わらず、値段が3,000円くらいするのでボリューム不足と指摘されています。
確かに、同じく狭めのオープンワールドゲームである『A Short Hike』は850円(スイッチ版の価格)なので、気になるのはわかります。ただ、こういう「ボリューム信仰」とでもいうべきものは疑ってみてもよいのではないでしょうか。
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