パナップを食べるときは皆笑顔
晴れてたので洗濯をした。乾け〜と念じながら干したが、気温も低くなってきているせいでどうにも芯から乾かない。夕方取り込むときに湿ってるとつらい。そのまま浴室乾燥機で一気に乾かしにいくため両手に抱えて大移動。部屋のなかを洗濯物を力強く掲げて移動する姿は、さながら祭りの神輿を担ぐようであった。
それにしても、日記を書くたびに深夜で毎度びっくりする。びっくりしつつもアイスはしっかり食べる。パナップを箱買いしているので我が家に死角はないのだ。
パナップは中心にある笑顔を見ることでこちらも笑顔になれるからお得だし、ついじっと見つめてしまう。いい笑顔だ。こういう人が人を楽しませるために詰め込んだ工夫を一つも見逃したくないね、嬉しいから。
明日はうまくいけば夜にみかんパフェを食べられる予定だ。週末はみかん狩りにもいく。みかん祭り。
みかん狩りは大量に持ち帰ったその足で友人らに配って回るのが好きなので、今年もしたい。気軽に会いに行ける距離に友人たちも住んでいる今だからこそできる楽しみ方なので、みかん同様「旬」なうちに楽しんでおこう。いずれ僕も南国のリゾート地で片手団扇に高等遊民として暮らす予定だから......。