みち草
今読んでいる本は、10冊。
数ページ読んでは、次ぎに移る。
この読み方が最適なようだ。
「みち草」大岡信著。
この本は、抜群。
「道草」夏目漱石。
漱石の自伝。
「他人の足」大江健三郎。
短編。
「現代日本の文学47」安倍公房と大江健三郎集
「伝える言葉プラス」大江健三郎。
「定義集」大江健三郎。
「静かな生活」大江健三郎。
「時は過ぎゆく」田山花袋。
「おじさんの話」中野重治。
「コミュニティづくりの教科書」河原あず、藤田祐司著
それぞれに面白く。
一遍に読むには、もったいない。
少しづつ味わうのがいいようだ。