東京に住んでいた時からふらふらと、あっちのバーこっちのバーへ。気が付いたら常連になっていたなんてことをNYでもやってみたいと思いはぜつつ。いいバーテンのいる店をメモに残そうかな。…
- 運営しているクリエイター
#海外生活
原点回帰(カッコだらけ)
NYに初めて来たばかりの頃は、理由もすっごいあったんだが、なんかもう寂しくて。近所のバーに夜な夜な通ってたもんだ。
その頃は、ドリューバリモアによく似てるオーナーの女子とフィアンセ(その時点では飲むだけの人)が、店によく居て。
数カ月後、結婚が来週なんだって聞いた頃、私はあまりこのバーにいかなくなったんだけど。本当にたまたま。
だが、近所すぎてびっくりするぐらい、しょっちゅう会う。ダーリンの
6軒目 MALT HOUSE
10年前、一週間滞在したフィナンシャルディストリクトである。なんか死ぬほど(月1万通い放題)安いけどそこそこ良い英語の学校のトライアルで来る。
さて置き、
10年前に居たとは言えどもはや知らない街。
何と無しにバーを探す自分が居る。
道端に発見したのは、MALTHOUSE。
どうせ、マンハッタンですから、お高い感じでチャラチャラしてるんでしょう?なんて穿った目で入る。
おやおや?なんか良い感
3軒目 minibar
名前の通りちっちゃいバーである。何を隠そう家に一番近いのでよく来るワケである。バーテンダーは3人居て、私はたまたまだがマニーの日が多い(土日月)。まぁー近所のシングルドランカー(駒客の多い)バーである。
くっそ、やっと3ヶ月 (滞在してからの私のしゃべりの問題)で周りと話ができるなぁ。今日のカウンターはデヴィッドにクリスにクリス。いいじゃないか。いいじゃないか。
でも、そもそもバーとはこういう