生後8ヶ月のちょび丸
長い道のりだった、認可保育園の申込みが終わりました。区役所は激混みかと思って行ったのですがガラガラで、手続きもすぐ終わり、拍子抜けしました。書類を揃えるのはちょっとずつやれば大したことないですが、保育園の希望順位をつけるのが悩ましかった・・・!
夫婦で意見を合わせるのもさることながら、どの保育園も一長一短あって、単純な優劣関係はないから、最後の最後まで希望順位が揺れ動きました。まぁどんなに調整しても、上位のほうはサクッと落ちるのかも知れませんけどね。あとはもう当たったら感謝、それがご縁だと思ってやっていきます。
さて、早いものでちょび丸ももう8ヶ月。いつものように近況を記録していきます。前回の記事はこちらから。
ちょび丸の変化
・体重7500グラム。
・親の顔を触って遊ぶようになった。ほっぺや顎などをムニムニされる。
・ハイハイしそうな気配はあるがまだしない。
・乾燥のためかほっぺがカサカサになったので保湿クリームでケア中。
・知育グッズとかで何かアクションすると音がなるギミックが分かってきたように見える。これがアフォーダンスの習得か。
・よく笑うようになった。特に「いないいないばあ」のウケ具合がすごい。
・マイブームはカーテン。触ってヒラヒラわしゃわしゃしている。
・離乳食の皿に手を突っ込んでグニュグニュし、ふむふむこんな感じか・・・としている。
・近所の商店街のクリスマスツリーのイルミネーションが好きで、遠方からでも見つけてテンションを上げている。
・ちょっとだけ歯が生えた。指をアムアムされた時に、なんか痛いなと思って口を開けてみたら下の前歯が生えていた。歯ってほんとに「生える」っていう表現がピッタリなんだなと思って、新鮮だった。
親の変化
・夜泣きするちょび丸を抱っこしてあやすことが少なくなった。授乳は夜中1回で済み、あとは時々ちょび丸の位置と角度を修正して布団をかけ直すくらい。
・夜、ちょび丸が突然スフィンクスポーズをとっていても驚かなくなった。冷静に仰向けに戻し、布団をかけ直す。
・『息子のトリセツ』を読んでいる。『夫のトリセツ』すら読んでいたからそんなに変わらないのではないかと内心思っていたが、既にだいぶ違う。
良書。娘はいないけれども『娘のトリセツ』も読みたいと思った。管理職は、このシリーズは全巻読破すると良いかと。すぐ読めるし。
思い出フォト
今回は伊豆旅行の写真です。
三嶋大社で整列するハトを見るちょび丸。
同じく三嶋大社のカモやコイ。
顔の大きさが全然合っていないちょび丸。
伊豆の国パノラマパークの駐車場にて、バッタが運転席の窓に止まったところ。
ロープウェイからの景色そっちのけでベビーカーをいじるちょび丸。
富士見テラスのちょび丸。ちょっと眩しそう。
沼津港ちかくの沼津バーガーにて。ラブライブの1期5話「ヨハネ堕天」の『善子逃走ルート』中にこの店が登場するらしい。
沼津バーガーの隣にある「沼津港深海水族館」内、シーラカンスミュージアムにて。頭部はプロジェクションマッピングで映っており、表情が動きます。
透明骨格標本のコーナーにあった写真。
千本浜公園から見た駿河湾の夕日。
砂利の感触を楽しむちょび丸。
ちょび丸を抱いて海を眺めているところ。
富士山をバックにしたちょび丸。
沈む直前の夕日の真下にちょうど船が到来。
ちょび丸は海が怖いみたいでした。いろんなことが初体験で、圧倒的に感じられて、羨ましいです。
ではでは。