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自分の身体を大切に

視力は子どもの頃から良い方だ。両目2.0のときもあった。いまでもその時の体調にもよるけど1.0〜1.5くらいはなんとかキープしている。なんとなく目の焦点が合わなくなってきた気がするけど。原因は過労なのか加齢なのか苦笑

色覚には少し難があり、色の識別が苦手。全部白黒に見えるわけではないけど、たまに黒か緑か、白かピンクか黄色か、判別がつかないときがある。高校生のときは、最後列の座席から黒板に書いてあるチョークの色がわからず、席を離れて近づいていったこともちょいちょいあった。

黒板に白か黄色かがわかんない。電子黒板やパワーポイント等白地に黄色は書いてあることすら気づかないことがある。「なんでこの色使うかなあ」と一人で不機嫌になっているときもある。みんな見えてるの?

黒目の色素も薄い。真っ黒ではなく少し茶色がかった色。というか体全体の色素が薄い。色素?肌の色が真っ白。しかもキメが細かいらしい。なんとも女性からしたら羨ましい限りだそうだ。

肌の色が白いのは二女と長男が譲り受けている。スイミングに通っているが、二人とも遠目からでもすぐわかるくらい白い。二女は可愛く映るが長男はひ弱に見える。なあぜなあぜ??身体の肉のつき方の違いかな。

・・・何を書こうとしてたんだっけ?

昼に、すくすく子育て(Eテレ)に汐見稔幸先生が出演されていたので食い入るように観て、子育てはやっぱりみんな悩むよねえと痛感して、うちの子どもはまっすぐ育っているのだろうかと不安になり、身体や見かけのことで困ってはいないだろうかと気になり出して・・・。

そうそう、私自身は身体のことで苦しんだ経験があるなあと思い、書き記しておこうと始めたんだった。

両親から授かったこの命。丈夫に育ててくれて感謝しかない。けど、この身体の癖はいらんかったというのがいくつかある。もちろん親が悪いわけではないし、恨んでもない。でも・・・という気持ちも正直ある。

おそらくそんな身体の癖はみんなもっているのではなかろうか。それでも一つしかない自分の身体。身体のパーツごとにどこかに売ってないかと真剣に悩んだ日もあるけど、乗り換えの効かない身体。死ぬまで付き合っていくしかないのだから、大切にしないとね。

あまりうまくまとまりませんでした。
そんな日もあるよねーということで。
ありがとうございました。

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