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ヘンテコ生活サイクル

ども。今日はすでに6時間稼働しているGaoです。
ちょっと何を言ってるか分からない人の方が多いと思いますので、
今回は、自分の独特な生活サイクルとその背景について書いていきます!


現在の生活サイクル

  • 19:00-7:00 12h コアタイム(自分の仕事やタスクのメイン作業時間)

  • 7:00-9:00  2h 朝ごはんと支度→大学に移動する

  • 9:00-15:00   6h 大学での仕事(実験助手)(5時間+1時間)

  • 15:00-17:00  2h フリータイム(休憩とか打ち合わせとか)→家に帰る

  • 17:00-19:00  2h 夜ごはんとお風呂とか生活+テレビみたりとか笑

ざっと、こんな感じの24時間を今年の2月21日からは続けています。
色々とツッコミたいところはあるかもですが、何をしても寝付けない、他人からの連絡や急な変更が少ない夜の時間の方が集中できること等から、今の自分にはこのサイクルがちょうどいいのです。

このサイクルの詳細は、時期によって大きく変わっていくので、また変化がはっきりしてきたら、改めてお知らせしますが、これらの独特な生活リズムの理由としては、他のSNSやnoteのプロフィールを知っている方にはすでにバレていますが、「発達障害」「双極性障害」という2つの障害による影響が大きいと思います。
これらは20歳を過ぎて大人になってから診断されたものです。


めちゃ多動とどん底鬱を繰り返す障害

(めちゃ個人情報、晒していくので、良識ある取り扱いをお願いします🙏)

MSPA検査の結果(数値(トゲトゲ)が大きいほど要支援・要配慮)
WAIS-Ⅲの検査結果(IQが算出され、その高低差が大きいほど困難さがある)
WAIS-Ⅲの各項目の素点と年齢平均との比較(これは見方知らないです…)

2020年、突如思い立って心療内科を受診します。
多分この時は、生活上の困りごとが増えてきたり、なぜ他の人と同じようにできないのかと考えたりしていて、その原因を探していたのだと思います。

そこで、発達障害と双極性障害の診断を受けます。
発達障害の二次障害として、双極性障害を併発することも多いそうです。
添付した画像は、発達障害を診断するための検査の結果で、自分の場合は、言語理解122、作動記憶96で、その差が28あり、気質としては、感覚過敏と不注意、睡眠リズムの順で、困り感が強く出るという結果でした。
双極性障害は、めちゃくちゃ元気な躁状態と電話やメールも出来ない鬱状態を周期的に繰り返す症状を呈するもので、自分の場合は、2-8月の半年間が元気に外で活動できる時期、8-2月の半年間は家にこもって活動する時期、という感じで半年ごとのサイクルで、躁状態と鬱状態が繰り返しています。

色々言いたいことがまとまらず、1,000文字超えちゃったので、
今回はめちゃくちゃ途中ですが、ここまでにしたいと思います。

ここまで、読んでいただき、ありがとうございました!
明日は、この話の続きにもなる6年間の大学生活について書く予定です。
お楽しみに。

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