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リユース✖️鑑定士 清野さんを深堀pickup!!

2023年入社で現在、浜松入野店で鑑定士をしている清野さんを深堀です☆彡




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■業務内容



人事:
所属している部署や役割について、ご説明をお願いいたします。

清野さん:エコスタイル事業部の販売と買取を行っているエコスタイル浜松入野店に所属をしております。
業務内容は、お客様からお買取をする鑑定士をしております。
具体的には、お客様が店頭にお待ちいただいたお品物を査定し、お値段をつけて、お客様がご納得いただければお買取させていただくという業務内容です。

人事:チームのメンバーとはどのようにコミュニケーションを取っていますか。

清野さん:朝の掃除をする前や、業務中に分からないことなどを聞いたり、休憩中やご飯に行った際、お話をしています。

人事:シャッフルランチ制度も利用されてますか。

清野さん:しています。

人事:先輩を誘うのはドキドキしますか。

清野さん:そうですね。
入社後はコミュニケーションを取りたいなと思いつつも、忙しいかな〜等色々考えてしまい
先輩をお誘いすることにドキドキしました。
仲が深まるにつれて、ドキドキはなくなりましたし、先輩から今度ランチしようねと誘われると、じゃあシャッフルランチで行きましょうと言えますし、活用してます。



■同期について


人事:同期入社の方がいることについてどう思いますか。

清野さん:心の支えになり、また、いい刺激になります。
結果を出している同期を見ると心が燃えます笑。

人事:ライバルと言うか、同期のことをどう見ていますか。

清野さん:例えば土屋さんは査定が早い、瀬戸さんは鑑定士テストに同期で1番はやく合格して神戸三宮店にいますし、山本さんは粗利がでていて目標達成の意識が強い、岩田さんは高額の買い取りが多く先輩方も驚かれています。
高谷さんは販売部門で頑張っていますよね。

人事:同期のことを普段からさん付けしているの。

清野さん:基本はさん、あとはちゃんだったりもします。同期なのですが、私はいま21歳なので、さん付けです。
向こうは呼び捨てだったりしますが、私はさん付けが多いですね。

人事:同期の良いところを認めながらもいい刺激も受けていて、頑張ろうと思える清野さんの素直さは武器だよね。



■思い描く未来


人事:今後、挑戦したいと思う仕事やポジションはありますか。

清野さん:女性鑑定士として、店舗を力強く支えていく存在になりたいです。

人事:女性鑑定士としての強みはなんだと思いますか。

清野さん:落ち着きですかね(笑)
後は安心感も与えることができるのかなと思っています。

人事:来年の自分はどんなことをしていると思いますか。

清野さん:入野店の2人前の鑑定士になっていると思います。

人事:1年目と比べてどういうところが成長していたいですか。

清野さん:査定力ですね。
後は、効率よく仕事を進めたいです。
溜めないで、やるべきことは終わっていて、今すぐにやらなくてもいいけれど、時間に余裕があり、前倒しで業務を進められるようになっていたいです。



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1年目は社内のルールを覚えたりと会社に慣れるだけで精一杯の時期なのですが、
清野さんは1年目でも責任が伴う、だからこそ成長したいと思えるのだなと。
話していて、私はその当時法律事務所に勤めていたのですが、1年目の時のことを思い出し、とにかく覚えることが多すぎるし、忙しいそうな先輩になにかを聞くこと自体ができなかったので、スタンディングポイントって良い会社なんだなとふと思いました(笑)

1年目のとき私会社行きたくなくて、日曜の夜、次の日のこと考えると吐き気していたよと話したら、清野さんは会社に行きたくないなと思ったことはないですねと言っていました。
清野さん曰く、先輩社員が困った時助けてくれるし、声を掛けてくれる環境だから、そう思わないのかもと言っていました☆彡
きっとその経験がある清野さんだからこそ、後輩が出来た時に、同じように声掛けをし、時に相談にのってあげたりとかするのだな~と、私には鑑定士として輝くだけではなく、人間としても輝いている清野さんの将来像が見えました(*^_^*)

焦らず清野さんらしく、頑張っていってほしいと思います!

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