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身近にいる尊敬できる人 |鋭い眼差しで見ているものとは⁉

全社員向けにアンケートを行い、その中で、社内で尊敬できる人、
参考にしている人を聞いてみました!
記名でも無記名でも良いよというアンケートなので、忖度なしな結果なのかな〜と。
その中で名前があがっていた方をピックアップし、深掘りしてみました!」
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今回は北濱主任です( `ー´)ノ
北濱主任は神戸三宮店の責任者で、数字に近い、接客力がある、他にはない視点をもっているところが尊敬できるとのことでした。
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Q お名前があがった、率直なお気持ちをお伺いしたいです

嬉しいです!引き続き頑張ります!

Q 接客時に心掛けていることはなにかありますか

お客様の人柄や考え方などを知ることだったり、距離を縮めること、関係値を作っていくことは常に意識しています。

Q 働いている人に対して心掛けていることはなにかありますか

特に心斎橋店の立ち上げをさせていただいてからより強く思った部分ではありますが、周りの方への感謝は忘れないようし、可能な限り伝えるようにしています。
自分の一人の力ではほとんど何も出来ないので、、笑

Q お仕事をするうえでのモチベーションはなにかありますか

自分の将来の目標にしっかり繋がっていることが腹落ちしていることが大きいかと思います!


Q 数字を意識しているところを参考にしたいという方がいたのですが、数字を意識することでどのような効果が得られますか

私としては話下手なため数字で話す方が話しやすいなどもあったりしますが、個人的には以下の点でメリットがあると思います。
・店舗の数字などを大局で見ることが出来、本質に近づくことが出来る
・大局や本質が分かることでそこから生まれる施策などの成功確率が上がり、最短で欲しい結果を得ることが出来る
・数字を残すことで今後誰が見ても参考に出来るデータを残すことが出来る

Q 数字に対して苦手意識を持つ部下がいた場合、どのように対応しますか。

部下と数字ベースで話す機会をまずは多く設けるようにするかと思います。数字に苦手意識があったりする場合は数字の見方や数字での情報収集が取っ付きにくいと感じていると思うので、最初はこちらがある程度データを準備して話し合うような感じでしょうか。

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