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光をつなぐ ...✴︎




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はしゃぎ寄る

零れるこころ

愛しくて

あなたと過ごす

うららかな日よ








宝玉の

ひかりを浴びて

進み咲く

ただあなたへと

開くみちすじ





葉音






***


短歌へのチャレンジ!

2021年 冬

それは新しい年を迎えた1月のこと・・


こちらのグレイさんの記事を拝見したときに、このお写真がとても美しくて、俳句か短歌が似合う情景だなぁ〜と思いました。

で、何故か自分で歌を詠んでみたいなどと思ってしまったんですね。この時、内なる小さな小さな何かが

"もそっ"と

動いたような気がします。わくわく、ドキドキまではいかない、本当に小さな心の反応があって、わたしはそれを信じたいな、、と思いました。

そうは言っても、俳句・短歌の世界は今まで全く触れてこなかった未知の世界です。まさか自分の人生の中で、チャレンジする日が来るだなんて、これっぽっちも思いませんでしたし、本当に詠むことなんてできるのか、、大丈夫なんだろうか?と不安もありました。

どうして短歌にしたのかは、俳句を詠む方のほうが多そうだな、と何となく思ったのと、

5、7、5だけじゃ 足りん

と単純に思いました。気持ちが込めきれないというか、難しさを感じたと言いますか。。あと、季語とか大変そうだなとか。なので、俳句を詠まれる方は本当にすごいなぁと思ってしまいます。

このお写真だと、文語(古典の言葉)の方が合いそうですし、個人的にも憧れがあるのですが、わかりやすさ、伝わりやすさを重視して口語(現代語)にしました。

この度はこのような貴重な機会をいただきまして、グレイさんに本当に感謝しています。どうもありがとうございました(*^^*)

とても楽しかったので、引き続きゆるく楽しんでいけたらいいなと思っています。

買ったテキストはペラペラとめくり眺めてはみたものの、結局やらずじまいだったのですが、やはり自分の性格からして知識を入れる前にトライした方が良さそうだな、と思いました。ただ字数合わせをするだけという、、ハードルを最も低くして、シンプルに言葉を紡ぐこと、"詠む"を楽しむことから始めたいと思ったのでした。

本当にお恥ずかしい限りでございますが(^-^; 今度こそ勉強して(本当かなぁ)またnoteにUPしていけたらいいな、と思っていますので、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。


葉音🌸✨






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