見出し画像

辛淑玉さんの言葉


▲飲食店に入るたびに、もし、この人が私を知っていて、そして私を嫌いだったら、料理に何をされるのだろうかと、漠然とした不安になる。「ちいさななかま」2017年1月号(辛淑玉)

▼韓国映画『ナンバー3』。日本人客の料理に丹念に唾を練り込む韓国人シェフ。わずか40秒のシーンに、チョッ●リというセリフが4回、ケー●ッキが2回出てくる。


よろしければご支援お願いいたします!今後の創作活動の励みになります。どうかよろしくお願い申し上げます。