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アソートにしてくれ。
複数のカレーのルウを混ぜると美味しさが増すのは小さなライフハック。
問題は一箱分のカレーのルウを使い切るのもままならないのに二個も買ってられるかって。
というわけで、各社のルウをアソートにしたヤツを売ってくれないかな。
鳩時計が買いたかった。2
前回の続き。
なかなか痒いところに手が届くマゴノテのようなアプリが見つからない。世の中の人は、意外と我を忘れないのか、鳩時計を愛用しているらしい。
いっそ探すよりも作る方が早い気がしてきた。イチからアプリ開発するような知識も腕もないけど、スマホ拡張アプリみたいなのを使って「一定周期で通知メッセージを読み上げる」程度ならなんとかなりそうだ。しかも自分のスマホを意のままに操るって、もしかしてこれ普
目出し帽を被りたい。
自分の頬の冷たさで目を覚ますド深夜、小さな午後なら露知らず。顔面は覆いたいし気道も大事、もはや目出し帽しか考えつかない。
機能性で言えば申し分ないけど、泥棒コントの印象が強すぎて、所持してるだけで犯罪者予備軍として検挙されないか不安になってくる。
しかし考えてみて欲しい、自分が泥棒で押し入り先の住人が目出し帽を被っている姿のシュールさを。防犯グッズとしても最強なんじゃないだろうか、目出し帽。
No 財布、No Life。
電子マネーで支払うカッコ良さは、いちいち財布を出さないスマートさにあると思う訳で、
その直後に渡されるレシートを入れるため、いちいち財布を出す度に謎の罪悪感に苛まれている。
スマートなレシート入れが欲しいのだけど、だったら小銭入れやマネークリップで良いのかと思って、結局、財布で落ち着いている。
それ意味あるの?って位の設定温度。
点ければ風邪、切れば熱中症という冷静と情熱のあいだで夏を過ごしている。常温でエアコンを運転させていたはずが、いつの間にか外の方が涼しいというのもよくある話だ。
例えば外気温度を測定して暑くなったら起動、落ち着いてきたら切れるエアコンはどうだろう。汗だくで深夜に目を覚ます事もなくなる。
そんな発明しなくても、枕元にカーディガンを置いてエアコンつけて寝れば、無意識がなんとかしてくれる。
ふっかつのちゅうもん。
つけダレをカスタマイズする人々を見て、好みの配合などを数値化して「いつものヤツ」を復活できるサービスを思いついた。
コーヒー、ラーメン、カレー、知らぬ間に色々カスタ厶している。「俺ブレンドちょっと味わってみて」とか「美食家こだわりのトッピング」とか試せても良い。
で、結局面倒になって店に貼ってあるオススメのカスタ厶例から選ぶようになって、ご一緒のポテトをじゃあそれでしちゃうんだろうな。
パニック・ムービー。
書いた字を消せるボールペンの消した字が氷点下になると復元するという話を聞いて、
突然、世界が氷河期を向かえて消した字がゾンビみたいに甦るパニックムービーを思い付いたんだけど、
氷河期を向かえた時点で相当にパニックし尽してると思うので、ただのあるあるムービーになるかもしれない。