見出し画像

『書く習慣』の講義でみつけた《自分なりの》書くコツ

今回の記事は、【この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く1週間プログラム】の感想記事です。

この講義でみつけた《自分なりの》書くコツは、下記の通りです。気になった部分だけでも読んでいただけると嬉しいです!

🚀書くハードルを下げる

ひと言で言えば「書くハードル」を下げることが重要だと感じました。自分の中にあったハードルは「ちゃんとした文章でないといけない」といったものです。

自分の中の《ちゃんとした文章》とは、論文めいたもので、構成がしっかりしている。序論・本論・結論がある文章や、起承転結がある文章を想像しています。

しかし、それがハードルを高くしていると気づけました。

✨文字数は関係ない!Twitter(140字)より短くても良い!

“論文めいたもの”と表現した理由は、「1記事に1000字くらいないとなかなか終われないよな」とうっすら思っていたからです。

ちょっと長いTwitterくらい、、、いや!
むしろTwitterより短くてもいい!!

これは自分の中で天変地異を起こしました。

Twitterの気持ちでnoteを書いてみるのもいいかも知れない!そう思ったので今から書きます!書いた記事のリンクはコチラ↓

✨いいねに踊らされない!

いいねの数で「こんな感じの記事がいいのかな?」とか考えてしまいがちなので、これからはあまり気にせずに書きたいと思います。

果たして、上の記事にいいねは来るのだろうか…?
そもそも誰か読むのだろうか…?
もし読んでもらえたとして「…しょーもな」とか思われたr

関係ないね!!!!!

✨noteの下書きをメモ帳のように活用する

書くネタがない。だから続かない。

ネタがないのではなく、書こうと思ったネタを忘れている。

それならnoteの下書きにちょちょっとメモをする感覚で書き残しておく。少しでも思い出すヒントになるかも知れませんね!
確かに!!と思ったら早速行動!!

書きたいことをタイトルの部分だけ考えて保存してみました。

ひと言だけ言わせてください。
真ん中のタイトルがナルシストすぎる!!


《自分なりの》書くコツを紹介してきました。
講義をまだ見れていない方は、ぜひ見てみてください!
あなたのnoteLIFEにも活かせる事があると思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

以上です!!!!!!!!!
おやすみ!!!!!!!!!!!!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?