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notorious RBG ってなに?
おはようございます。渡邊裕子さんの執筆された記事で特にINSPIREされたKI記事がいくつかあります。今日は女性として生まれた私が自分自身の人権や尊厳について、また自らのために立ち上がるきっかけにもなった Ruth Bader Ginsberg 米国最高裁判事の記事をご紹介します。
現在公開中の「ビリーブ」、5月に公開の「RBG」に描かれている現米国最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの人生について書きました↓。
— Yuko Watanabe 渡邊 裕子🗽🇺🇸🇯🇵 (@ywny) April 7, 2019
●アメリカでもっとも尊敬される女性RBGって誰?:全米が注目するその一挙手一投足と健康https://t.co/4FyKu9ig9n@RBGinjapan @BIJapan @gagamovie https://t.co/bZsgEWEkH6
2020年のアメリカがまだここなんだ。
2020年のアメリカが今日ここにいるのは、黒人が奴隷解放されて、この年にBLM Black Lives Matter と声高にデモをしているのは、女性が男性と同じように銀行口座を開けられてもまだ次期ファーストレディーが仕事をし続ける兼業ファーストレディーになることが初めてで斬新なのは まだまだこの街にこの国にも *自由の国アメリカ*が まだDiversity Equality と戦っていて、だれもがINCLUSIVEに感じていない現実は アメリカを夢見る人にとってにわかに信じがたい現実かもしれない。
アメリカに住んで15年目になったけど、15年前のアメリカは今とは全く比べ物にならないくらいアジア人はマイノリティという眼鏡だった。
ダイバーシティが謳われ始めて アジア人の存在をパーセンタイルで表すために歓迎されている感じがあった 2020年になった今年は明らかに気運が変わった コロナで外のコミュニティで感じる機会が少ないけれど、これまでの周りの意識がBLMで一気に変わったように見えた
大統領選挙で一瞬にしてその空気が消えたように感じたのは気のせいであってほしいな。