FXトレードには山あり谷あり
この写真は、シドニーのオペラハウスの中からの写真です。
鉄筋コンクリートの建物で超複雑な構造を設計するには立体的な明確なイメージ力が無いと無理ですね。
やはり天才はどの分野にも存在するんだなと感じました。
※オペラハウスの設計者は、デンマーク出身のヨーン・ウツソン氏。
建築家にとってはノーベル賞級にあたるといわれるプリツカー賞を2003年に受賞した巨匠と言われています。
こんにちは、#FXはじめてのトレード のnoteシリーズをすでにお読みいただいたでしょうか？
最初に少し宣伝をしますと、マガジン購読者は12回のnote記事だけでなく、補足記事として、FXトレード基礎の記事も特典として読むことができます。
読んだ時には理解できたことが、なかなか実行できないことはありますので、さらに補足記事を追加しています。
まるで「記事が増える書籍」のようです（笑）
さて、時間と言うものは限りがあるものです。
『Time is money』時は金なり、よくご存じの言葉でしょう。
FXトレードは、まさに「時をお金に変える商売」という事ができます。
すぐにすぐに「お金」を増やしたい！という焦りがあったりすると、なかなかうまくいかないという結果になることがあります。
自分の「持ち時間」で、効率よく稼ぐ方法は無いのか？と考えることは理解できます。
当然、効率よく働く方が時間の節約にもなり良いからです。
その為には、工夫が求められます。
つまり、張り付いてFXトレードをする人と、1日に数分確認してFXトレードをする人では、やり方が違ってきますし、エントリーポイントも変わってきます。
なかなかまとまった時間が取れない！
少ない時間でもFXトレードをしたい、こんな状況でのヒントになればと思いnote記事をまとめてみます。
事前にお伝えしますが、いままでの記事が基礎となっていますので、全く新しい考えと言うものではありません。
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