前世の記憶を持つ理由
今、前世の記憶や神様との対話を覚えているままに、生まれてくる子供たちが増えていることを知りました。
自分はこれ(その子によって色々違うようですが)を伝えることが使命なのだと、お母さんに話すのだそうです。
自分は神様から助言され、そのために生まれて来たのだと。
もしもその子の親が「おかしなこと言っている」って信じなかったらどうするんだろう。
そんな風に思っていましたが、ちゃんと理解してくれる(理解しようとしてくれる)お母さんの元に生まれるのだそうです。
私の余計な心配で良かった。きちんと選んで生まれてきているのが分かって安心しました。
実際のところ、前世の記憶を持っている人ってなかなかお目にかかれません。占いや霊視をしてもらって知っているという人はいたりするのですけどね。
私の前世の記憶は、主に夢で見せられます。寝ている間は異次元に繋がっている(感覚な)ので、魂の状態になるのだろうと思っています。
人の言葉や、普通に生活していることで見せられることもありますが、彼の姿を見ることで不思議な感覚になることもありました。
前世の記憶を持つ理由ってなんだろう。
前世の記憶がある私は、子供たちのように何か「お役目」があるのだなと感じるのと同時に「いよいよ魂の時代になってきた」と、どこか嬉しく思うのです。