【７】魂の本音②～小さな幸せをかみしめる～

ツインレイヒーラーの倭姫です。


前回の記事から
繋がっていますが…


報われない愛…を選ぶ。


そんな傾向が私にはあります(笑)。


倭姫命…
ミツハノメノミコト…
瀬織津姫…


この女神と繋がりの深い人は
神に仕え尽くした魂だそうで。


(マーサが言ってた)


倭姫さまと瀬織津姫さまに
深く深く繋がっている私は


とっても納得のいくものでした。


“報われない愛”…を選ぶ。


無意識に(笑)


自分自身より
周りの人を優先するのです。


自分自身より
ツインの相手を優先するのです。


自分自身を
神に捧げることを優先するのです。


だから
自分の本音に気づかずに
すぐに遠慮してしまうのです。


これではイケナイ…と。

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ヤマトタケルくんに
電話したい…と思った時、


自分の本音に素直でいるために
精一杯の勇気を出して伝えました。


『電話できるかな？』


すると、


『バタバタしてて…少しなら大丈夫』
…と返事が。


少し…


ここに私の自己愛の低さが出ます。


この瞬間、
私は宇宙に試されています(笑)


結局私は…


『忙しかったら無理しなくていいよ。
ごめんね。』


↑↑↑


コレです。。。
コレをやってしまうのです。。。


…ホントに？
…いいの？
…喋りたいんじゃないの？
(By 魂の声)


そして娘にも
同じように言われました。


“話したいんでしょ？”
“少しでも声聞いたらいいじゃん！”
“今からでも、
やっぱり少し話したいって言ったら？”


こんな天使のメッセージを
可愛い娘からもらっているのに


…うーん。
でも忙しそうなのに悪いし…


はぁ。。。


結局その日は
“やっぱり話したい”とは言えずに
眠ってしまいました。


後から振り返ると
これで良かったと分かったのですが。


その時、


私は私に対して優しくしてあげない
…それを実感できました。


少しの希望も与えてあげない…
少しの喜びも与えてあげない…


彼に遠慮しているように見えて
ただ怖いのです。


より期待してしまう自分が
ただ怖いのです。


自分のエゴが出るのが怖い。


だから自分の本音に蓋をして
我慢を強いる…。


私の想いが報われ
喜びのエネルギーを受け取るチャンスを


自ら放り投げてしまうのです。


“報われない愛”を選んでしまう…


そういうことです💦


ペールコーラルです(笑)

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自分の自己愛の低さを実感して、
これでもかという位に
自分自身と向き合いました。


私の本音や…
私の恐れや…


私が自分に優しくないこと…
すぐに我慢させること…


ヤマトタケル君からの返事がどうあれ
自分のために動いてあげれば良かった…


そう思って、
自分にたくさん謝りました。


そして


忙しい中
少しでも時間を割いてくれようとした
ヤマトタケル君に深く感謝しました。


小さな幸せを
私自身のために大切にしようとすること。


こんな小さな自己愛の積み重ねが
私を満たしていくのだと…


ツインの相手は
それを教えてくれる存在なのだと


心から感じました。

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自分の心と向き合い
自分の気持ちを抱きしめた結果…


現実が動いた。


ヤマトタケル君の方から
連絡がきました♪


そういうこと…なんです。


それは言い回しや表現の仕方、
関わり方などの駆け引きではなく


ただ純粋に
私が私を大切にすれば
ツインの相手も私を大切にしてくれる…


ということなのです。


なぜなら


あなたは私…
私はあなた…


ふたつでひとつの魂…だから。


ツインの相手は


無条件の愛をこの世界で体現するための
アセンションパートナーだから。

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・

親愛なるヤマトタケルくん。


私は彼を
とてもとても大切にしたい。


彼を大切にするということは
彼に遠慮することではなく


彼の反応や想いを
すべて受け入れること。


その彼の反応を受け取るまでは
私の想いを大切にしてあげる事。


それが
あなたも私も
どちらも大切にするということ。


もし


ツインの相手からの反応が
思っているより小さかったとしても


その経験を軽んじることなく
そこにある小さな喜びや幸せを


感謝して受け取っていくこと。


残念がって
ないものと同等にしてはいけません。


それは
あなた自身を
喜ばせてあげないことになってしまう。


期待していたより
体験が小さかったからといって
その現実を否定してしまっては


そこにある愛を
受け取ることができないのです。


クライアントさまの中にも


(期待に応えてくれないのなら)
だったら最初から
連絡してこなきゃ良かったのに…


と、
傷つき泣かれる方がいます。


辛い気持ち…分かります。


そう考えたくなるの…
分かります。


傷つくくらいなら
最初から何もなくて良かった…
と思いたい気持ち


とっても分かります。


でも…


あなたの本音は
本当にそうでしょうか？


悲しみが
本音を隠してしまっているだけで


本当は
ただ嬉しかった…


そこから始まっていたはずなのです。


その幸せは
何も失ってはいないのです。


その先にやって来る


期待より小さな結果や
残念な結果は


ツインレイならではの試練。


私たちがエゴを手放し
無条件に愛していく
アセンションのプロセスのために


必要な経験なのです。


悲しみや落胆にぶつかった時は
エゴを手放すチャンス…なのです。


だって


それでもあなたは
ツインの相手を愛してやまないのですから。


本音は…( *´艸｀)



どんなに小さな体験でも
やっぱりツインの相手と関われることは
何よりも幸せなこと…ですよね。


“素直になる”ことは
自分への愛。


“すべてを受け入れる”ことは
ツインの相手への愛…なのです。


ツインレイの愛を信じましょう。


細やかな幸せを
十分にかみしめること。


考えずに
感じてみてください。


ツインレイの愛を
本当は感じているでしょう？


エネルギーレベルで…*



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