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映画の話655 ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

 冒頭の登場シーンから痛快で、かっこよくて、一気に惹き込まれました。同時に、意図のわからない謎の陰謀に絡め取られ、さまざまな危機に見舞われる様も半端なくスリリングでした。次々に嫌疑が増えて追い詰められていきながら、逆襲に転じていく過程もスピード感があっておもしろかったです。
 

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