映画の話214 ゼロ・ダーク・サーティ
アメリカ軍の特殊部隊がウサマ・ビン・ラディンを殺害した軍事作戦を、映画化したものです。まるでドキュメンタリーであるかのような作りになっているので、かなりリアルでした。最初から最後まで緊迫感に満ちていて、手に汗握りながら見入ってしまいます。
執念の捜索で居所を突き止め、他国で急襲するという、いろんな意味で信じられないことをやってのける様子が上手く描かれていました。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートあってもなくてもがんばりますが、サポート頂けたらめちゃくちゃ嬉しいです。