映画の話448 犯人に告ぐ
豊川悦司扮する主人公の刑事が、劇場型犯罪の煽り役になりながら、マスコミや世間、そして警察組織からのバッシングや圧力の中でストイックに奮闘する姿が、惚れ惚れしました。警察ものと言うより、硬派な社会派サスペンスものという感じで、とても面白かったです。
『Night head』で豊川悦司をかっこいいと思ったことを思い出しつつ、やっぱり豊川悦司、かっこいいと思いました。
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