甘いものがやめられない!でも痩せたい!そんなあなたの"克服術"
こんにちは、"そう"です!
このNoteは永久無料と
なっております。
何度も見直して
実践してみて下さい!
では、早速本題に入って
行こうと思います。
今回の記事は
「甘いものを
食べないようにする方法」
について
お話していきます。
✅甘い物が大好き!
✅痩せようと思っているのに
甘いものがやめられない…
✅甘い物を食べた時の
罪悪感をなくしたい…
そんな方はぜひ最後まで
読んでいただき実践してほしい内容
となっております。
僕自身、甘い物が大好きで
今でも普通に食べてしまうのですが、
そんな僕でも痩せることができ
痩せてから体型をキープできている
方法となっています。
昔の僕は、
甘いものを口にしたら
毎日食べ続けてしまう。
アルフォートチョコレートが
大好きで大容量パックを
買った当日に食べ切る。
甘いジュースも好きで
毎日エナジードリンクや
ミルクコーヒーを飲んでいました。
そんな生活を送っていたので
気が付いたら、
体重90Kgの体脂肪率30%
体の3分の1が脂肪人間に
なってしまいました…
健康診断では、
体脂肪率が高いと注意され、
年齢的には若いのに
血圧も140近くありました。
そんな数値を見たので
近い将来、糖尿病になるのではないか…
肥満が原因で重大な病気
になるのではないか…
"恐怖"を感じました。😰
徹底的に
調べあげました。
そんな僕でもダイエットを成功させ、
甘いものを食べても
体重68㎏体脂肪率15%を
2年間キープできています。
でも、こう思う方も
いると思います。
「そうさんだからできたんでしょ?」
「続けられる自信がない…」
「甘い物はやめられない…」
そう思う気持ちもわかります。
僕自身、甘いものが大好き人間で
ネットにある情報も
半信半疑でした。😒
でも、実践してみると
まったくきつくないし
続けることができました。
なので今回は
数多く実践してきた中で
効果が高かったもの
を解説します。
今回ご紹介する
方法を知ると
意識しなくても
甘い物が欲しくならない身体に
たまに食べるスイーツが
倍以上美味しく感じます。
その結果、ダイエット中でも
ストレスフリーで痩せることが
できるようになります。
痩せた後も甘い物を食べても
大丈夫になるので
「友達はスイーツを食べているけど
自分だけは我慢しないと…」
「なんで友達は食べているのに
痩せているの??」
と思うことがなくなります!
自分がスイーツを食べているのに
痩せている側になれるのです。
反対に、
今回の方法を知らない。
もしくは、実践しないと
ダイエットしているのに
甘い物がやめられない…
ついつい食べてしまい
激太りしてしまった…
ついには、
「糖尿病ですね」
と診断され、通院生活に。
家族との時間は減り
お金もかかる。
どこにも旅行に行けない。
そんな最悪な未来も
考えられます。
なので、
甘い物を食べ過ぎないことが
大切になってきます。
ぜひ、今回ご紹介する
方法を実践していただいて
理想とする体型、
理想の未来を
手に入れて下さい!
では、いきましょう!
〇甘い物がやめられない原因
甘い物がやめられない原因は
2つあります。
1.栄養が足りていない
2.砂糖には依存性がある
この2つに共通していることは
「脳の指令によるもの🧠」
つまり、
"あなたの意志"は
関係ないということです。
中には、
「自分は意思が弱いから…」
と思っている方もいると思いますが
意志ではどうにもできないのです。
ではどうすればいいのか?
栄養が足りてないことに対しては
足りていない栄養素を摂る。
砂糖に依存性があるのなら
砂糖の摂取量を少なくする。
このように2つの原因に対して
直接アプローチしていきます。
次項では、
具体的な方法を
ご紹介していきます。
〇足りてない栄養素を摂る
甘いものが欲しくなる時には
栄養素が足りていないです。
その栄養素とは、
・糖質
・マグネシウム
・たんぱく質
・糖質が足りていない
まずはじめに、
甘いものが欲しくなるのは
糖質が足りていないです。
ここで言う糖質が足りないとは、
"食事"での糖質が足りていない
ということです。
そもそも、体に必要不可欠な
糖質の摂取量が足りていないと
脳は糖質を摂るように
指令を出すため、
甘いものが
食べたくなってしまいます。
まずは、糖質の摂取量が
足りているのか確認してみましょう。
1食当たりの目安としましては、
となっております。
お米が好きな方は
一日あたり2合を
目標に食べるようにしましょう。
・マグネシウムが足りていない
次にチョコレートなど
食べたくなった時には
マグネシウムが不足しています。
脳をたくさん使うことにより
糖質とマグネシウムを消費しています。
チョコを食べたくなりやすい人は
下記の食べ物を食べるように
してみて下さい。
・たんぱく質が足りていない
その他のスイーツなど
食べたくなりやすい方は
たんぱく質が不足しています。
甘いものを食べると幸せホルモン
と呼ばれる脳内物質の「セロトニン」
が分泌されます。
セロトニンには、リラックス効果が
あるため、ストレスが溜まった時など
甘いものが欲しくなってしまいます。
たんぱく質が不足してしまうと
セロトニンの分泌が少なくなるので
さらに欲しくなってしまいます。
スイーツなど甘い物が
食べたくなりやすい方は、
下記の食べ物を食べるように
してみてください。
肉については脂身の
少ない物を食べるように
しましょう。
〇砂糖には依存性がある
あなたが無性に甘いものを
食べたくなるのであれば
砂糖依存症の可能性が高いです。
ちなみに僕は依存症でした。笑
ただ、甘いものを
食べたくなるのではなく
大量に食べないと
欲求が収まりません。
こうなってしまうと
薬物中毒者と同じ状態なので
対策は限られてきます。
まず、
症状を和らげる方法から
ご紹介します。
・血糖値が急上昇しないようにする
いきなり、糖質を摂ると
血糖値が急上昇してしまいます。
血糖値が上がるとインスリンと呼ばれる
血糖値を下げる物質が分泌されて
インスリンが分泌され過ぎると
必要以上に血糖値が下がり
低血糖状態に陥ります。
低血糖になると
今度は脳が糖質が足りないから
糖質を摂りなさいと指令して
結果的に甘い物を
食べすぎてしまうのです。
これが
砂糖依存症
の原因です。
このような負のループに
陥らないためにも
下記の2点を
意識してみてください。
1.糖の吸収が緩やかな
食べ物を食べる
糖の吸収が緩やかな食べ物とは
以下のものになります。
逆に、
急激に糖を吸収
してしまう食べ物は、
2.食物繊維もしくは
たんぱく質から食べ始める
・食物繊維が
多く含まれている食べ物
・たんぱく質が
多く含まれている食べ物
これらから
食べ始めるようにしましょう。
これでも、甘いものが
食べたくなるという方は
一度やめる
しかありません。
先ほど薬物中毒者と
同じ状態であるとお話しました。
薬物中毒者に一番有効なのは、
"やめる環境"を作るということです。
具体的には、
僕はこの方法のおかげで
甘いものを食べる頻度が
毎日レベルから週一回になりました。
砂糖の場合、2週間食べないようにすると
自然と欲しくなくなると言われています。
でも、そんなに
我慢できない方もいますよね。
そんな方は以下の方法を
試してみてください。
・まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はダイエットの大敵である
「甘いものを
食べないようにする方法」
について解説してきました。
この2つだけは
必ず確認してみましょう。
そして、今回ご紹介した
対策を実践してみて下さい。
情報だけ得ても
何も変わりません。
勉強になった。
参考になった。
自分には無理だ…。
と実践すらしない人が
大半です。
ここまで読んでいただいた
あなたにはダイエットに
成功して欲しいので
騙されたと思って
ぜひ実践してみて下さい!
また、感想や質問等がありましたら
公式LINEにてお気軽に
チャットしてください。
あなたが
「脱!甘いもの!」
を成し遂げて
ダイエットに成功することを
心から願っております!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
これからもどうぞ
よろしくお願いいたします!
そう