6月24日の勉強記録
東進の模試の内省ですが、全てではなく英語と数学について行なったので書かせていただきます。
英語では、
大問一:Aは内容を読めたことが解説を見てわかりました。単語の読みが分からなかったのか読み違えたのか問題を一問おとしてしまいました。読めるという感覚を持てて良かったです。
Bは内容を大まかに取れば取れる問題から始まったので、はじめは取ることができました。次は、registerの意味を記憶・記録などと思い分の内容が分からなかったです。また、expect to doが分からなかったので解けないということもありましたが、内容が取れていなかった。文と選択肢が照らし合わせられなかったのでそこの点でも回答を間違えました。最後の問題は、15歳以上の人を異訳してしまい、様々な背景を持った人々と捉え間違えてしまいました。Bでは、文のはじめの部分が読めていなかったという事実があり解けない問題が多かったです。
どの問題をとっても、読めていないと答えられません。今回の問題から、音読によって単語、文を読んで、事実をしっかり読み取れるようになりたいと思います。
大問二:問題での用意するものや説明から2番目の問題はわからない語が出てきても解ける思いました。今回は、文を途中で区切って読んでしまっていた為問題を間違えるということになりました。現在は単語を読み、文を読んでいる風になっているので大問一のように文として読む為にピリオドからピリオドまでを読むようにしたい。文の内容から自分の知識を含めて考えてしまうことが多かった。地理では自分の知識を反映することが点につながるので良いということになるが、英語では自分の知識ということと同じ事を問題に求めている気がする。
factとopinionが理解できていないこともあった。notなどがあると判断がつかなかったので、単語を覚える時には対義語を覚えたり、notをつけて反対の意味はどのような意味を取るかという事を意識、確認しながら単語を問題を覚える解くようにしたい。
明日は音読をしたい。
椅子から立ち上がるという事は起こってしまう事だと思いますが、その前に(勉強が終わった後に)音読をして勉強を続けたい。
毎回行なっていないことなので、毎回行なって後のことに繋いでいき、力果ててしまうことを減らし満足できる時間を増やしてみたい。
明日は、8時に起きてnoteを投稿したい。
おやすみなさい。