自分磨き
今まで体重ばかり気になり、自分の姿を映し出してるものには
あまり関心がなかったんです。
この二重顎が映る時がにくいから。
体重も大事です。でも見た目ももっと大事です。
なので姿見という鏡だけを重んじるのではではなく、
身近の生活の中にある光ってるモノ達を再発見したいと思います。
私が使ってる道具ないし商品をここでは3点だけご紹介いたします。
輝く鏡の魅力
磨けば光る
さて、ふとけらえいこさんのコミックエッセイで
やかんを一心不乱に磨く場面があります。そこで私は
え、やかんって磨くものなの?
と首をひねりました。
それから台所のステンレス流し台も同様です。
え、磨くものなの?
また私は少し先に進もうかと思います。
今までが自分の持ち物に鈍感すぎていたんですから。
もうそろそろ汚部屋からの脱出でネタが尽きてくると
思ったのですけれどまだまだ終わりません。
ということで本日のお題は鏡のような表面を磨くです。
洗面所やユニットバスについてくる鏡ばかりではなく
先程申し上げたようにやかんですら鏡になります。
磨いてみてびっくりしました。自分の姿が映るんですね。
ここの買ったばかりの洋酒のビンがあります。
一点のくもりもなく自分の姿が映っておりました。
表面がキラキラ光るんですね。
Barなどでもグラスやボトルはよく磨かれます。
あの壮大なお酒の瓶やらリキュールやらシロップなどの瓶が
ところ狭しと並べられてることの迫力には輝きという要素があるのかと。
さて磨くきっかけになったのは地球儀の台座でした。
買って普段使いしてる地球儀は買って随分時間が経過しています。
そろそろ新しいものが欲しい。いかんいかん。
その地球儀の台座を磨くことに一役買ったチューブ入歯磨きのような
ピカールケアーという商品をご紹介します。
研磨剤入りです。ただしすごくよく曇りが落ちます。
このチューブから1mm中身を出して不織布やらを使って
擦るます。するとどうでしょうか?
やかんが輝き始めるのです。周囲の姿を丸く映し出すのです。
研磨剤が入ってない場合はX-MAL1をおすすめします。
スマートフォンや今使ってるトラックボールマウスなど
プラスチック製品の汚れに強いです。
iPadのカバーもこれで落ちます。
あとは激落ちくんのファイバー商品もおすすめしておきます。
水を含めてあとはこそげ取るだけです。
私はこのメラミンスポンジを使ってトイレの便器の強く固まって
付着した汚れなどは使い捨てる勢いでこそげ落とします。
1000文字を超えないような記事にしようかと思っておりました。
だからちょい超えたほどの文字量でここらへんでタイピングを
止めたいと思います。
みなさまにおかれましては日常の中のモノたち、鏡にもなってる
沈黙してる消費財に対しては映りがよくありますように。
そしてまたの機会にお会いできますように。