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札幌で自主的ミステリーツアーを開催した帰り道に #呑みながら書きました

札幌から帰ってきた瞬間、THEアジア!!!!っていう、もわあ〜っとした生ぬるい温度に出迎えられて驚き。

まって、東京もうそんなに暑かった?っていうか、湿度えぐいね???

東京ってこんなに東南アジアみあったんだってことに驚き。もうぜんぜん、私が個人的に慣れ親しんでいるカンボジアの気候と変わんないね。
今回は特に、成田空港の国内線出口って、連絡通路がほぼなくてすぐに外に出られたのもあって、余計にそう思っちゃっちょ。

というのも。いつも、国外から国内に帰ってくると、成り立って成田って、ナッガーい連絡通路を歩くんだけど、そこの匂いがどことなく、ホコリっぽい感じで、それって他の国にはあんまりない匂いで、それで「ああ日本に帰ってきたな」って思うんだけど、今回はそのほこりぽさがカムだった皆無だった!ので、いきなりのアジアな湿気に見事にやられた。

そう、私は北海道仕様なので、長袖長パンツ(ヒートテック装備)なのだ!!

ちなみに今日の札幌、最高気温22度で、雨風がすごくて、体感はもうすこし寒いくらいだった。長袖の上に着るものあってもいいくらいだったから、この服装でも平気というか、正しいみたいな感じだったのだけれども。

だからもーね、TOKYOについて汗だくになりながらリムジンバスに乗り込んだ。
(わかる方は、『ハウルの動く城』より、荒地の魔女が汗だくになっているシーンをご想像くださいませ)

というわけで、バスの座席上部についている冷房をガンガンにあてて、気を改めて(?)
何も気にせずに今頭に浮かんだことを書いていく、呑み書き!やっちゃうよーーー!!(アゲ)(自分でもなぜageなのか謎)(それは年じゃん?)

だい20回!すごい。マリナさん、いつも主催をありがとうございます!

マリナさんの投稿で、野生路のラッコというものを目撃して、そりゃ野生のラッコがこの世に生きていることなんて当たり前なんだけど、当たり前なのになんかびっくりしたことにびっくりしました(何が言いたいのか支離滅裂)。

呑み書き期間は先週末だったので、正確には間に合っていないのですが、今回は後夜祭参加でいきます☆☆☆
呑み書きなので、古字脱字誤字、なおさうずにそのまま公開します!つよい気持ちで!!!


今日のおとも

今日のおともは若干時差がありますが、さっpろクラシック様と、ちょこっとTOKYOチーズ(いやTOKYOの予測変換は完全におかしい。Macさんが勘違いしてる可能性ある。これは完全に札幌のチーズ)さまデウス!!!!

ええ、私は空港で一人で晩酌をはじめるタイプの人間です

ちなみに空港ではSapporoクラシック様(先程からなぜ我が子は地名をローマ字にしたがるのだろうか?)を、2缶いきました。ありがとうございます。最近、Sapporo以外でも買えるようになってきたけど、これはSapporoに行ったら飲むよね〜〜っておもう。おいしいのだ。

チーズはゴーダでした。クセ少なめで食べやすい感じのお味。今回は自他起用のじたきょ自宅用のお土産におこっぺチーズとブルーチーズを買ったので、そっちも食べるのが楽しみだ〜〜ってなってる。

というわけで、時差酔拳なわけですけれども。

TOKYOについて、「アジア、あっつーーー!!!!」ってなった瞬間、手持ちのお茶をごくごく飲み干してしまったので買ったのがこちら。

空港限定!って書いてあったし炭酸飲みたかった

ええ、今の本当のおともはこちらです。なかなかおいしいです。元気でます。空港で見かけたらぜひ買ってみてね。(某Q〇〇とかと似てるとか言わないで)


そんで札幌?翔んで札幌

札幌旅はですね、当日まで準びもままならずにバタバタと出発したのですが、そしたらびっくり。行きに予約してたリムジンバスが、「成田行き」のつもりふぁ「羽田行き」になってたの」!!!

どういうことかわからないだろう?私もわからなかったさ。(うざめ)

だから、バス停に来てくれた係員さんに話しかけた。

「あの、成田行きってここから出ます・・・?」
『あ、ここからは出ないんです・・・』

非常に申し訳なさそうな顔で言われて、いやもう私の自業自得だからそんな申し訳ない顔をしないでくれ!ごめん!!!!というくだりをやった。

ウヒョーとおもい、すかさず時計を見る。
冷静に電車を調べる。

イケる!!!!!!!!!!

行きのリムジンバス代を勉強代として昇華し、颯爽と電車に乗り込む。

よくやった。Well done私。

でももうね、一瞬、いくのやめとく・・?まで思った。
こんな当日に荷造りしてワタワタしながら行ったら、埼玉じゃないわ札幌に失礼では?とか思って(翔んでに引っ張られすひたギタけど、埼玉を出しにしてるわけじゃないよ!)

こんなきもちfrで旅行に行っていいのか?って一瞬思って、「いやいやいやいや。でも私、現地で人と約束してますやん!なんなら私が取りまとめましたやん!」と思い返し、我を思い出しら。我は札幌にいくのだ。

なので速やかに空港に向かった。電車で。


終始ミステリーツアーだった

札幌で約束指定yた方に、「何食べたい?」と聞かれて、「なんでも大丈夫です!辛いものとわさびが苦手だけど、それ以外はラムも海鮮も好き!!でも、ふだん北海道の方々が食べているようなものを食べたい!」と伝えたところ、次のような回答がきた。

予想の斜め上すぎる回答だった(本人にも伝えた)

え、待って????そうくる????w w w w w

と思って笑っちゃったし、何系か判明したら教えてってお願いしてたけど、結局ホテルにお迎えに来てくれることになって、お店の名前も何を食べるのかも、完全に謎のままお店にお連れいただくというおもしろ案件に。


道民のリアルを体験する

というわけで、今回の旅のテーマは「道民のリアル」になった。

そんなわけで最初に連れてきていただいたお店は、名前も場所もわからないのだけど、よくくるということで、きたら絶対に食べるという鳥たたきを食べた。

いやもう。ビジュアルからも伝わるとおもうけど、美味にございました〜〜〜!写真でもわかるけど(何度でもいっちゃうね)ぷりぷりで、炭火で、やわらかくて、甘めのお醤油とニンニクがベストマッチ。ちょっと鳥刺しっぽい感じもあった。

それから2軒目に行こうという話になり、「実h、北海道には、鳥貴族がなかなか進出してこれなかったんですけど、その理由になっている「串鳥」っていうお店があるんですよ」と言われて、「な、なに〜〜〜〜!」と思って、トリキ好きの庶民としては偵察に行かざるを得なかった。

トリセイとうずらの卵が推しいかった!

美味しかった。トリキもおいしいけど、進出できやい理由もわかる。これぞ道民のリアル、道民のトリキなのだ。たぶん。少なくても私が出会った道民のリアルなのだ。ウルルン滞在技。記。

あと、道民トークをしている間に、なにかと出てくる「セコマ」。
セイコーマートというローカルコンビニのことで、近くにゼフンセブンがあっても、ファミマがあっても、ローソンがあっても、セコマを選ぶのだという。

そんでもって、瀬ごまセコマの強みはお惣菜。お惣菜ったって、昨今のしのぎを削るような日本のコンビニ業界のお惣菜はすごい。q「セコマ、ほんとか?ほんとにうまいんか??」と思ったら、やっぱり偵察に行かざるを得なかった。(本日ぶり2回目)

ハーフサイズの麺類、128円という驚愕の価格設定

「学生の頃からお世話になってます!」と紹介された、道民の心の友、セコマの麺類は128円だった。

128円!?!?!?どうやって!!?このご時世に!?!?

ポケモンだったらわけもわからず自分を攻撃するレベルで謎だった。セコマの企業努力ハンパない。

そんなセコマで、複数名からの激推しを受けたナンバーワンお惣菜が、こちら。

カツ丼である。

ただし、カツ丼は人気商品すぎて、1日目に、セコマにアテンドされたときは深夜で売り切れていて、そこで「なんとしてもセコマのカツ丼を食べて帰らないと死にきれない‥‥」という目標が私の中にできていた。

そこでひリベンジ。

2日目の夜、夕飯を食べて帰るときに一緒にいた人にお願いしてみた。

「あの、セコマにいきたくて!」
『近くにあるから連れていこうか?』
「ぜひ!カツ丼食べたいんです!」
『g・・・・?いつ食べるの‥?』
「ちょっと今はお腹いっぱいですけど、食べます!」
『そ、そう・・・』心配された、夕飯を食べた帰り

こいつ大丈夫か?という当然のリアクション。大丈夫だ。

私はセコマのカツ丼をたべたいのだ。

そんなこんなで、夕飯をたべてお腹いっぱいの中で向かったセコマ。
カツ丼はあるのか!?!?と、ホットシェフ(という名のお惣菜コーナー)に一目散にかけよると、あった。

やっぱり人気で、ラス2になっていたカツ丼を無事にゲットし、連れてきていただいた方にお礼を告げてわかれた。

いつ食べたかって?深夜のお夜食にしたよ??

たまごがとろとろで、カツもご飯も味がしみてて、とてもおいしかった‥!
セコマのお惣菜は、コンビニ内で調理してつくっているという、コンビニなのにちゃんとで手料理しているずさがある。すごさね。そして、そのこだわりもあって、ちゃんとお店の味のカツ丼だった。

会社で仕事してお昼ごはんを買いにいこと思って、パッと外に出てすぐのコンビニkでコレが帰るかと思うと、セコマはすごい。

セコマはすごい。(大事だから2回いう)

そりゃみんなに愛されるわと納得したし、ぜひ北海道旅行に行かれるかた、おなかにy余力があったら、ぜひ食べてほしい。

ちょっとまあ今回ちょっと変わり種っぽいテーマの旅行になったので、特にそういうものにクローズアップして紹介したけど、ちゃんとジンギスカンも食べたし、お寿司も食べたし、しめパフェもした。
こかはここはまあ、普通だから割愛!!!


というわけで、道民のリアルを堪能しました

今回は、なんか、ディープなのか浅いのかわからないけど、とりあえずほぼ札幌に暮らして、外に出たことはないという皆さまのアテンドに従って、いろんなお店を回っていただきました。

やっぱり、道民だからって日々ラムを食べているわけではないし、あの山形のホットプレートがあるお家は少ないらしいし、この2-3年前まで夏が涼しかったからクーラーのないお宅もたくさんあったのだとか。
そういうクラスリアル暮らしのリアルを知れたのは、よい機会だったな〜〜と思った!

でも私は全然、外側からみるTHE北海道も満喫したかったので、最終的には根室花まるにいった。(どメジャーだし、なんならTOKYOに店舗ある)

開店アタックのおかげでラッキーセブンな整理券
やっぱりおいしかった

ジンギスカンも、なんだかんだ松尾ジンギスカンをまだ人生で一度も食べたことがないので、とりあえずTOKYOでリベンジしたい(店舗に電話けけかけまくったけど、当日ようやくは全然むりな感じだったので違うおもいせお店に行った)。

そんなわけで、クラスSapporoと観光Sapporoは、やっぱりちょっと違うんだなと思ったり、でも、なむろ花まるは道民もお墨付きに美味しいお寿司だということで、暮らしも観光も重なる部分もあるんだな〜とも思ったりした。

そう、もうお気づきだと思うが、今回の呑み牡蠣には、オチも締めもあんまりない。でも、弾丸札幌旅を満喫kできて楽しかった!!!


このまま終えるのは忍びないので、最後にもう人る一つ、道民のリアルな小ネタを紹介しておわるよん。

札幌駅のことを「さつ駅」と呼んでいる。
イントネーションも決まっていて、「さ→つ→え→き→」である。

「さ→つ↑え→き→」ではないから注意!!!

トリビアみたいな小ネタですが、私的にはけっこう衝撃というか、感心したことだったので言いたかった。でも、言いたかったけどさっきの「楽しかった!」で終わっといた方がキリ良かったのかも知れないけど、まあいいや。この世界はフリーダムだかたね。

じゃ!!なんか呑み書きのたびにちょうど旅行が前後にかぶっていて、さあ書こう!って思うと、なぜかいつも旅行記になってしまうのだけど、まあサレもまた甚佐えい人生☆☆☆☆☆☆

いつもいつも、読みにきていただいている皆さま、ありがとうございます!励みになります!!すき!!
そして、呑み書きのこの何も考えずにガガガッと書ける感じを愛しているので、また引き続き参加していきたい!でした〜〜〜〜!


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はせがわ みか
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