日記 | パーソナルジムを辞めた話と雑記

今日で約3ヶ月続けていたパーソナルジムを辞めた。理由はインストラクターと合わなかったから、と、単純に向いてないなって思ったから。

確かに私は運動が苦手だったから、いちいちおっかなびっくりにトレーニングしていたと思う。あとは、身体を動かすときに物思いに耽っちゃうから、次、なにするんだっけ？って忘れちゃうんだよね。

そこで気付いた、私って考える為に身体動かしているんだなって。ほら、歩いた方が色んなアイディアが思い浮かぶっていう、それ。私にとって身体を動かすのは本当におまけで、考える方がメインなんだなって。だから、トレーニングに集中できない。

こんな感じで、ますます運動が向いてないことに気付いた。あとは単純にデリカシーが無いインストラクターが苦手だっただけなんだけれど。いや、そこが大きかったのかな。ともあれ、この開放感は他ならぬ喜びだ。やったー！

とはいえ、運動習慣は続けたい。今度は、普通に一人で散歩とかランニングにしようかな。なにかボーッとしながら散策するのもいい。私のリズムで運動を続けよう。

---

余談。解放された気分で、最近やっているアプリ「学マス」のガチャを引いてみた。すると、どうだろう。咲季ちゃんが来てくれた。今日はいい日だな、やったー！

かわいい私の「推し」

私は運動が苦手だけれども、この咲季ちゃんはバリバリにスポーツができる。抜群に運動センスもいい。そんな中で必死に努力できる姿は、キラキラとした輝きだった。私にはできないや。だからこんなにも、輝いて見えるのかな。