ぼやき|夜食を働いた懺悔
タイトル通り、わたしは今罪悪感よりも勝った充足感の中で深夜に耽っている。だが、こいつが徹夜明けになった途端、胸やけと胃もたれで「ああやっちまった…」という後悔に様変わりすることは重々経験済みだ。明日は久々に事務所へ出向く予定があるというのに、深夜テンションとセブイレの灯りというのは混ぜたら危険そのものなのである。
みなさんは夜食、または過食というドツボにハマったご経験はおありだろうか。わたしはもれなくその類いの人間で、普段は食が細いねと言われるタチではあるが、なにが切っ