JALの飲酒問題に「怒る」ひとたち
JALのパイロットが、また飲酒問題を起こしていますね。
メルボルンとあって、身近に感じたわけですが、もっとびっくりしたのは、JALがこの便を欠航させなかったことです。飲酒検査に引っかかったパイロットを、アルコール検査の数値が下がるまで待って3時間遅れで出発させる。うちの会社だったら、考えれられないことです。
そして、この事件に対する会社の措置は、JALパイロットに対する、ステイ先飲酒の禁止。
まぁ、当面の処置として会社としてこうなるのはやむを得ないでしょう。しかし、これ