よもやま栗ばなし③ 処方薬の話
凄まじい。
心臓の奥の方が重く苦しくなる場面の応酬で、観ていて相当のエネルギーを必要とされる。
マハーシャラ・アリ、「グリーンブック」を観た後だと(嘘だろ…)となるほどの別人となって登場。
本当に嘘みたい。
演技でこんなこと可能なのですね…。
人間の神秘。
私もこれくらいタフに生きたいよ。
軽やかに読みやすい文章、容赦のない現実に対して二人三脚で生きていく、あまりにも美しい姿。
いくつになっても、人間は成長できる。
そして、成長をやめなければ、人生はきっといい方向へ向かっていける。
そう思える本。
今日は「飛び降り自殺レポ漫画」の表紙みたいのを描いたり、図書館行ったり映画観たり絵を描いたり、昼寝を回避できてるし、よく頑張りました。
今日も生きていて偉いなぁ、私。
みんな。
本を出版するのはやったことないからよくわからんことだらけだけど、目標は5月中に出版すること。
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