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ファンアートを描く栗日記
スーパー危険なアクションの連続。
スタントマンが2人撮影中に亡くなったというのは噂じゃなくて実話だったのか…と心して観れた。
復讐劇は最初に必ず悲劇があるから、観ていて辛いものがあります。
だからこそクライマックスが輝くのだけど。
知見が広く、人間力に富んだ塩谷さんのエッセイ。
私もちゃんとエッセイの書き方とか勉強してみようかとか、多方面への知的好奇心が刺激される一冊。
同時に、思わず入り込ませる生々しい心情の筆致。
異国の地で孤軍奮闘する、そのなんというエネルギー。
他者へのリスペクトが溢れているのも素敵です。
↑マンガ「君のそばにいれたら」のファンアートだよ。
今日はもう作ってから7年経つ眼鏡、度が強すぎるということで改めて眼科でレンズを処方してもらうことに。
もっと早くやっておけばよかった…。
wordでの原稿作業が思いのほか楽しくて、自分で作った闇にズブズブ浸かっていく感覚。
これは危険だということで、1時間くらいで切り上げるようにしてる。
せっかく本にするのだからということで、何か書き下ろししたいなぁ。
などと。