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真我の軌跡(30)平等

真我は誰にとっても同じものだ。
誰かだけ強かったり弱かったりするものではない。
富める者や貧しい者も、幸せな者や不幸な者もそれは同じだ。
その見かけの姿で真我の有無を決定づけることはできない。
真我だけがこの世界で平等なものなのだ。

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