株式会社soraプロジェクト、ちょうどいい公式note始めます!
初めまして。
株式会社soraプロジェクトnote編集部です。
私たちsoraプロジェクトはインサイドセールス代行を主軸に、テレアポ代行、Webマーケティング支援を行なっている会社です。
2007年にテレアポ代行のサービスをスタートし、15年間で460万コール以上の実績とノウハウを蓄積し、2,000社以上のクライアント企業の売上拡大を支援してまいりました。
この度soraプロジェクトは「公式note」を始めることになりました。
初めてのnoteということで、まずは自己紹介をさせてください。
小さなコールセンターから始まった会社
株式会社soraプロジェクトは、もともと現会長がダスキンのフランチャイズをしていたことから始まります。
当時、会長が営業に専念するため、自身でオペレーターを集めて小さなコールセンターを結成。優秀なメンバーが多くノウハウもあったため、他の企業から
「その営業力を生かしてうちの商材も売ってくれないか?」
と相談が続いたことがこの会社の始まりです。
コールセンター、テレアポと聞くと、
ガツガツしている
押し売り営業
そんなイメージが強いと思います。
実際に「価格と品質が高い会社」「価格と品質が低い会社」この2極化が進んでいると感じています。
無闇矢鱈に営業電話をかけることによって、企業側は営業電話に対してネガティブな印象を持ちます。
結果的にアポが取れなくなり、また架電数を増やす負のスパイラルとなってしまいます。
これからは従来の様な「がつがつとテレアポだけをする企業」の存続は難しいと考えています。
辿り着いたのは「ちょうどいいインサイドセールス」
そんな我々は、ただ電話掛けの代行をするのではなく、デジタルマーケティングと掛け合わせ、より高い価値を提供できるよう日々改善を行ってきました。
soraプロジェクトでは、お客様の課題解決にお応えすることを1番に考えており、
そこで辿り着いたのが、価格と品質を両立させた「ちょうどいいインサイドセールス」です。
決して安くはないものの、クオリティーが高く多くの人から求められる”プリウス”のような存在を目指しております。
実際に、お客様が求めていることはわかっていても、これをできている会社はごく僅かです。
弊社では、気合と根性ではなく「デジタル化」と「ロジック」に基づいたインサイドセールスを行っているため、ローコストハイパフォーマンスの実現が可能なのです。
テレアポ未経験でも問題ない弊社の仕組み
そんな弊社は、最初からスペシャリストを求めるのではなく、スペシャリストを生み出そうという方針で今までやってまいりました。
そのため、営業メンバーのほとんどがテレアポ未経験で入社をしているんです。
管理者がトークスクリプトやタスクにしっかりと業務を落とし込み、それぞれが一つの分野を極められるように業務分解を行っているのが弊社の特徴です。
「スクリプトの作成・改善をする人」「数字を分析する人」「リソースの管理をする人」「架電をする人」と役割分担し、自分が何をすべきかを明確にしているからこそ、皆自分の役割を全うし、活躍ができているのだと思います。
また、従来の営業は「ガンガン攻めていく」イメージがあると思いますが、弊社には、まず相手の話を素直に聞いてから順序立てて仕事を進める人が多くいます。
お客様のことを考え、戦略を練ってから進めていく。
この文化はこれからも社内に広めていきたいと感じています。
soraプロジェクトが目指す場所
今後soraプロジェクトは、インサイドセールスをデータとノウハウを使って仕組み化していく会社になっていきます。
現在のクライアントは東京の外資系や大手企業が中心を占め、
今後ますます大規模なプロジェクトが期待できる状況にあります。
私たちは、「ただ電話するだけのテレアポ」以上の質と「長期的な顧客の獲得」を提供するため、「ちょうどいいインサイドセールス代行」を進化させていきます。
今後は、soraプロジェクトで働く人やsoraプロジェクトの日常などをお伝えしていきます。
少しでもいいなと思っていただけた方は応援していただけると嬉しいです。
株式会社soraプロジェクト”ちょうどいい公式note”始めます!
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