20220227 外食するときは、PENTAXのQを持ち出すことが多い
症状が治まってきたこともあり、休日に家人と外食をしたりすることも増えてきた。
ホントは外食は余り好きではないのだが、これまで家人にお世話になっていることや、かなり我慢を強いているところもあったので、自分のいける範囲で出かけて居る。
ここのところ家人は「パフェを食べたい」と言うことが多いので、パフェのあるお店に出かける。
そして、自分はデザートを頼まずに、もしくはヨーグルトとカフェインレスコーヒーを頼むという感じが多い。
で、自分なりの楽しみを見つけるために、カメラで撮影することを一つ目的にしている。
練習をするという感じ。
ただ、喫茶店やレストランなどで大きなカメラでパチパチしていると流石にまずいかなぁと思うので、余り目立たないPENTAXのQを使う事が多い。
さりげなく撮ることができるし、目立たない。
色々とカメラが増えてきたけれど、その時々に合わせて使い分けをする感じになってきた。
「こういうときはこのカメラ」となってくる方が、悩まないで済む。
食事などを撮るのは、PENTAXのQに明るい単焦点レンズをつけている状態が、ちょうど良い。
他のカメラだとどうしてもレンズが暗い分、暗いお店だったりしたら手ぶれを起こしてしまうので。
というか、古いカメラが多いから、高感度が苦手なカメラばかりという方が正しいかもしれない。
その中ではPENTAXのQは安定している。
使い勝手が良い。
生活の中にカメラがあることが楽しいと感じる。